明るいです、でも、でもですよ・・・・、〇〇ルーメンとかでなく、消費電力を見て下さい。普通のH16は、消費電力16Wのバルブですが、こちらは約3倍の42Wバルブです。
そしてLEDを明るく発行させる肝は、素子の限界に近い電流を流す事です。そうすれば全開でLED素子は発光しますが、その反面、まぁ、使用時間も短い訳です。また熱の対策も併せて使用時間に関係しますね。LED素子は熱には弱いです、そして電流制限を控え爆光で発光すれば、発熱もかなりの数値でしょう。
電気工学(工業学生さん)当たりの基礎知識がないと、このカラクリはそこまで知っている人はいないでしょう。あえて公表するメーカーも無いでしょうから。
冬場の点灯は良いけど、夏場の長時間点灯は寿命に影響がありそうだなぁ。えぇ、批判では無いですよ。
ルーメン値とフォグのリフレクターとの相性もあって、人の目と機械での明るさは表現しずらいですからねぇ。繰り返します、批判では無いです。
純正よりは馬鹿みたいに明るい、これがオチです。多分、発光とファンの回り方感じから、寿命が一年ちょいかな・・・・・。夏場の点灯を控えれば、もうちょい伸びるかも・・・。