三年落ちのバイク(キャンディブルー)前後カウル、タンクに施工。コーティングしてあり状態は良かったが、興味があったのでわざわざ硬化型を落として施工する事に。
洗車→粘土→超微粒子コンパウンド→脱脂洗車→濡れ施工→30後に再施工。
磨いているので傷の隠蔽力は分からないが、艶感は増したのは明らかに分かる。あえてカバーをせず施工後4日程で雨が降ったがバッチリ撥水していた。メンテナンス剤とはいえ、下地処理をすればかなり綺麗になって他の車両と並んだ時に綺麗なのが勘違いじゃないと実感出来る。
あとは持続性、撥水の宿命イオンデポジットの具合が気になります。
施工クロスの管理はしっかりしないと、撥水して吸水力が落ちるので施工後洗うまでなるべく乾かさないように。
不満ではないが、トリガーの遊びか少ないのかレスポンスが良すぎて少しでも引くと液剤が出る。多分液剤が減ってきた時に有効なんだろうと思う。
プロ意識の高いちゃんとした会社のコーティング剤なので絶対的な安心はある。