HHKBと言えば古今東西様々な方のレビューが出回る最高級のキーボード ですが今回特別期間でかなりの割引額で手に入れられるチャンスを得て 思いきって購入しました。 ProfessionalなのでUSB-C/BT両兼用でいける上に日本語版なので 英語版にはないカーソルキーが装備されています。 個人的にカーソルキーは単独で存続している方が使い出は間違いないので 普通に購入するならこちらを強くお勧めします。 実は別にこれとはFilcoの静音赤軸のキーボードも所持していますが、 Filcoのテンキーレスに比べサイズが更に細くなる上に、キーを打った時の 反応が静音赤軸だとカツカツな感じに対しHHKBはある意味カチャカチャ した感じで言うなれば更に静かになった茶軸という印象。 ただType-Sなので静音赤軸レベルで静かな音になっています。 それぞれに一長一短があるため単純比較は避けますが、 キータッチ反応が早いFilcoか戻りレスポンスが 確実なHHKBという表現が個人的には合うかなと考えます。 HHKBは単三電池ケースが上に若干突き出るモノのコンパクトさにおいては FILCOのテンキーレスよりもさらに上下小さくなるため、デスクトップを 出来るだけ広く使いたいという方にはますますお勧めかも。 見た目に反しそこまで重くもないので別途ケースを買って持ち運ぶ用途も有。 今回別途購入したキーキャップを2つだけ取り替えましたが一度手に入れれば ある意味スルメのように長く使えるキーボードであることは間違いないので メンブレンやパンタグラフの打ち方に満足できないなら 思い切って手に入れて見ては如何でしょうか。

BTを使ってましたが複数のペアリング切り替えが面倒で買い換えました。値引き額が多かったので決断しました。keychronのJIS配列も持ってますがかな印字が目障りで誤入力しやすい、HHKBはかな印字なしがとてもよい。Type2よりこちらの方が打鍵感が好きです。東プレが新製品を出しましたが、やはりかな印字がウザい。充電式がよいか電池がよいか意見が分かれますが電池の方が安心でしょう。常に予備の電池が必要ですけどね。keychronはWindowsとMacの切り替えスイッチがあるのが便利です。DIPスイッチは面倒です。また接続方法もケーブル/Bluetooth/無線と切り替えできる点も優れててます。さらにkeychronはメカニカルスイッチのホットスワップが可能で好みのスイッチを使える点がよい。静電容量無接点式も数社から発売されてきたのでHHKBもさらなる進化が必要でしょう。Studioが進化形かもしれませんが、Lenovoのマネはいただけません。LenovoのX1Carbonを使ってますが、私には必要ない機能で使ったことがありません。

15年以上使ったHHKB Lite2からの買い替え、何も問題はなかったけど、静電容量無接点が気になったのと、残り人生15年もないかもしれないので買い換えた。

タイプSと迷ったけど、打った時の感触が青軸好みなのであえてこちらを選んだ。 本当は雪モデルが欲しかったけど、ラインナップにないので白に。 これはこれで味があって満足。 打ち心地は違和感なく使えてるので満足なのかな。 Sタイプは使用したことないのでわからないけど、こっち選んで正解だったと思う。 堅さというか重さはあるので、長時間打つならSタイプなのかな。 これは文字打った快感度は高いと思う。