右側扉が固着していて、無理に開けようとして金具が外れた。蛍光灯が暗すぎる。隙間テープを下側カバーに貼ろうとすると、長さが足りない(1巻のみ)。下側カバー取付用ビス長が短く、一人作業では組付けに時間がかかる。透明パネルの取付ビス長が長すぎて内側に突出しており、頭を入れて組付け作業する際は傷つかないように注意が必要。エア配管位置が前側ではジャマ(右側に追加工実施)。脚部L型鋼がひ弱で、一人で移動させようとすると無理がかかる(脚部補強・小型キャスタを追加しOK)。空気排出口のフィルタは付属しない(ダイソーの円形スポンジを左側・後側の2か所に挿入でOK)。コンプレッサは30Lタイプでも噴射圧が下がる(噴射間隔を開けて調整)。ビスナットの余分は1組のみ。サンドは500ml以上必要。右側扉が使いやすく、220Lタイプにしてよかった(掲載写真は220ガロン(?))。これまでの煩雑な手作業から解放され、凸凹表面の金属の錆落としが楽しい(錆落としに#100より#50のほうがよかったかも)。次はガラスの表面細工に挑戦予定。