保護猫の居残りさんたちも高齢化。
腎臓疾患・尿路結石とおしっこ系の病気の子が!
生後5ヶ月位から膀胱炎!以降3ヶ月ほどのサイクルで発症。
1歳過ぎには、ストルバイト結石で以降食事療法で7歳過ぎに何かの中毒症状を発症。
中毒以降は腎数値が正常値の上限ぎりぎりで現在9歳9ヶ月。
最近では正常値を超えるようになって来ました。
水分接種量が少ないのは小さい頃から。
あとの2匹は膀胱炎。
腎臓病で余命宣告された子用に始めた水素水です。
腎数値の改善もなく黄疸を併発し余命数日と退院して早2年4ヶ月。
頑張っている間は水素水と食べられる療法食を用意するからとの彼との約束。
退院して3日目位から、黄疸の症状が低減して来た。
ムリムリでも食べられるフードを探しながらの食事を半年ほど続けました。
それ以降は自分で食事も出来るし、健常猫と変わらない位まで改善!でもstage2。
病院では、「医学的根拠がないのでお勧めはしません」と言われても藁にもすがると言う状況での水素水。
ミネラル分が(ゼロ)なので採用と言う考えです。
とは言え、水素水も重要な役割を果たしてくれていると思っています。
どの子も不思議な事に、普通のミネラル分ゼロのペット水を飲まなくなりました。
お茶碗を2つ並べて置いても水素水の方だけが減って居ます。
保護猫用なので、このサイズはとても重宝します。
お値段がもっと手頃になると良いのですが!