前巻から待ちに待って買いました。藤永の才能がパチっとはまっていく様に目が吸い寄せられ、これからという場面で2巻が終わってしまって叫び出したくなりました。続きが気になって仕方ありません。何度も読み返して待とうと思える作品です。特に好きなのが、藤永がケイトに対して、本当に自然に接しているところです。手話をわかる範囲で入れるけれど、普通にしゃべるし、独り言も言っていて、ときどきケイトに聞こえてないことに気づくくらい、フラットな関係性で接しているのが、人間性としてすごいと思うし、そんな細かな描写そのものがすごいと思います。めちゃくちゃおすすめです。