森永氏ありがとうございます。 多くの人が消されるのを恐れて言えない事をしっかり書いていただいて。 財務省の独裁国家となった日本。転落後退国とさせた政府。 国民を安い賃金で働かせて高い税金をとって緊縮財政で国民をコントロール。 言いたいこと測りきれないけどこの本が世に出て多くの人に読まれていることを期待したい。 今だにアラフィフ以降の人はテレビや新聞の情報しか信じないからな。

センセーショナルな本でした。 詳細は読んだときの驚きの気持ちを大事にしてほしいので、割愛致します。 読んでみて、刺激的ですしこれからの日本について俯瞰して考えました。 背筋が伸びて胸がぎゅとなるような気持ちになりました。

『書いてはいけない』は、紙版に続き、電子書籍も購入。電子書籍は初めての購入ですが、電車の中などはやはり便利ですね。 モリタクさんのご冥福をお祈りいたします。 モリタクさんが書いて下さらなれば、何も知らないままでした。 そして本当にありがとうございました。

森永さんがご家族の協力により、力を合わせて命懸けで執筆した著書を、ひとりでも多くの方に読んで貰いたいです。

メディア界のタブー即ち日本政府にとって不都合な真実についてわかりやすく語られた良書。 特に選挙権を持ちながら政治に無関心な社会人こそ読んでほしい。 第2章と第3章については必読。 なぜ日本が30年以上経済成長していないのか、格差が広がり国民がどんどん貧しくなっているのか･･･ その背景がわかりやすく説明されている。

すばやく対応していただきまして、ありがとうございます。