29巻に続いてまだエレンの真の目的が明らかになりませんが、作者の諌山創先生がこの作品に込めたメッセージがまたひとつ明らかになってきたんじゃないかな。
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諌山先生、九州のご出身ですか。。。なるほどね。
私の勝手なイメージとこじつけですが、諌山先生は、旧態依然と言いますか、封建的であったり男性優位・女性蔑視がまだ色濃く残っている中でそれに大きな疑問を持ちながら幼少期から多感な時期を過ごされたのでは? 身近な女性(例えばお母さまとか)が苦しめられている、でも本人はそこから抜け出そうとせず理不尽な扱いを自らが受け入れてしまっている、それを見ている自分はまだこどもでどうすることもできない、けれどこんなの絶対おかしいよ!…みたいな?
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作品としては終わりが近いそうですが最後まで目が離せませんね。
漫画だと登場人物が分かりにくいし生き生きとしたアクションシーンを楽しみたいので早くアニメ版が観たい!
yua様も30巻買いました?