電車の中で、電子書籍として利用しました。荷物にならない点が、電子書籍の魅力です。

主人公のような人って現実にいるかもしれませんし、取り巻く周りの人物も非常にうまく表現されています。

普通に結婚して子供いるけど、たまたまだなと常々感じてます。 どこでどうなってたか分からないし。だから、普通や自分と違うからと批判する人がとても嫌いです。 無理しないで自分らしく生きれば良いのだよって思いました！

ストーリー展開や人物像などやや強引と思う方もいるかもしれないが、人物像についてはこれくらいはあるよなと現場を知ってる人間は納得する（笑） コンビニというある種一番現代的なところで、泥臭い以下の人間関係が展開される。親近感を感じた

とても読みやすくて、面白かった。気が付いたら読み終わっていました。

電子版で購入しましたが、読みやすく３日で読了しました。

TVで拝見し、どういう方なのか知った。芥川賞を受賞した作品なので、興味がありました。読書は遅いほうなので、いつの日か読んで、さらに読み込みたいなと思っています。

あっという間に世界に入り込み、あっという間に読み終えてしまいました。

今増えてきている人たちの中身をしれたような気がして引き込まれ一気に読んでしまいました。

コンビニで働く側の人の世界が見えて面白かったです。

村田沙耶香という作家を知らなかった もちろん この小説が芥川賞受賞作品だとも知らなかった 面白かった コンビニのアルバイトを１８年も続けた主人公 しかし それは社会からは認められないこと でも どうしてコンビニ店員じゃダメなんだろうか? コンビニは社会にとってなくてはならない仕事になっているんだから コンビニの店員が専門職として認められてもいいんじゃないのか? そんなことを思いながら読んだ

なるほど…世の中には色々な人間が存在しているのだなと思いました。面白かったです！

読み終わり、面白かったです。長すぎず、ちょうど良かったです！

おもしろかったです。 コンビニではないですが お店で働いてるので いろいろと考えさせられました。