池井戸潤さんの小説は次がどうなるのか知りたくてついつい読みふけってしまいます。今回も発売を待って電子書籍で読ませてもらいました。半沢直樹シリーズは全部読みましたが、面白いです。テレビは脚本が多いですが、原作はやっぱり、一味違いますね！銀翼のイカロスも大変興味深く読ませてもらいました。

やっぱり半沢直樹 気持ちがいいですね。 今までよりは少しおとなしい印象ですがさすがに今回の相手が○○○ って言えないので・・・ でも何時もの通り読み終わったときは次を期待します

半沢直樹シリーズ最新作で、早速電子書籍で購読しました。 決めセリフの「倍返し」は、あまり出てきませんでしたが、 読んでいて痛快なストーリー展開は相変わらずでした。 今後の展開に期待しつつ、続編をお待ちします。

半沢直樹は健在でした。 いっきに読み切ってしまいました。 何よりも読みやすいですね。 読書嫌いな私も読めるので、高校・大学生のお子さんにも進めていいかもしれません。 経済の勉強にもなりますし。。

主人公の半沢直樹の倍返しよりも、、中野渡頭取の存在感を感じた作品でした。

半沢直樹の続編。前作に引き続き購入しました。ハラハラ感が半端なく、ドラマが頭をよぎるような感じで読めました。

相変わらずのスピード感のある展開に引き込まれました。TV化に期待しています。

めっちゃ面白かったです。頭の中で堺雅人さん、北大路欣也さん、及川光博さん、滝藤賢一さんを思い浮かべながら一気に読んでしまいました。ドラマ化するなら他の配役は誰がええかなぁと考えています。

テレビドラマの半沢直樹の続編が制作されないという噂を聞いてからだいぶ時が経った今 ロスジェネの逆襲以降どうなった？と急に思い立ち、この小説が発刊されていることを知り さっそく読んでみた。 悪事を白日にさらし、きっちりと落とし前をつけていく姿は期待通り。 スカっとした！ しかし期待通り過ぎというか、お奉行様が世直しをする昔の時代劇のように 結果が見えちゃう点が残念。 半沢直樹慣れしちゃったということか？ ということで星マイナス1です。

いつも通り楽しませんてもらいました。 早く続編がでないかな。。

池井戸さんは大変面白い作品が多いのでいろいろ読んでいます。次も楽しみです。

気になっていた続編、一気に読んで仕舞いました。 結果は予想通りでしたが、痛快な話の流れが飽きさせません。 ぜひ読んでみてください。

今回も水戸黄門の印籠の如くやってくれました。金目当てのブラック政治家が核となり銀行を取り込み不正をを繰り返す。そこにまた、権力を振りかざすバカ大臣が加わる。実際にこのような話はあるのではと思えてきます。サラリーマンの血税はどこへ消えてゆくのだろうか。

相変わらずの池井戸節です。一気に読み切りました。この作品もドラマ化されやすい感じがしました。日航がスポンサーでやったら面白いですね。

大変面白く読ませてもらいました。 これからも池戸潤さんの本を探して読みたいと思います。

さすが池井戸潤。面白かったです。新作を期待しています。

この作品で一旦話は終わった感がします。次のシリーズは新展開になりそうですので期待したいと思います。

半沢直樹シリーズ最新作ですが、今までの作品にあった偶然証拠が手に入ったのか？という今いち設定が甘い所があまり感じられなかったのが良かったところです。 相変わらず池井戸作品は面白いです。

ワクワクしながらも、直ぐに完読でした。やはり半沢は面白かった。

自分用に購入しました。使い勝手がよく気に入っています

シリーズで楽しんでいるが、いよいよ再度の出向先で欺瞞に満ちた世界にデータを活用した 組織に対抗する物語。

航空会社を舞台にした政治を絡めた話で面白いと思います。こういう政治家はいそう。

本作も引き込まれてあっという間に読み終えました。 お奨めです。

なんとなくドラマ化を意識した感じですが、展開は面白く一気に読んでしまいました。

はじめはＪＡＬをモチーフにした『ロスジェネの逆襲』と似たようなものかと思っていましたが、読み進んでいくうちに政治がからんで違った面白さが出てきた。黒崎の評価も少し変わりました。

半沢シリーズ第4弾。 シリーズに共通するテンポの良さも本作にあり、相変わらず、読んでいて爽快。 Koboの初めてクーポンで1000円引きで買えたのはとてもラッキーだった。

読んでいてなかなか面白いとおもいます。外父ショップレビューや商品レビューをかくのがめんどうです。

もう少しパンチがあっても良いかとおもいます。中盤で結末がわかってしまいます。