読み終わってしばらく引きずり、結局どういうこと？って気になる部分が止まらなかったのですが、同じ時期に読んだ他の小説と比べて世界観にぐわって入れるし、内容も深いとは言わないけどよくわからん本読むよりは全然価値あると思いました。でも結局何をどう感じるのが正解なのかはわかりません

二階堂ふみさんはイメージですが、浅野忠信さんは、イメージとちょっと違う気がします。小説は面白かったですが、途中で終わった感じになったので映画化では、結末とか何かが見えるのでしょうか… この本を読んだら、映画も見なくちゃとなります。 映画もこの手の映画は、タブレットやレンタルのオンデマンドかな。 便利な時代ですね。

通勤時に読書するのに良かったと思います。

映画は見ていません。細かい描写がすばらしく、一気に読んでしまいたい感覚でした。内容は衝撃的、社会的な問題も含まれており、おもしろかったです。

衝撃的な内容で、あっという間に読破。ポイントで無料で同然でしたし、一気に読ませました。映画化しなくても想像力を掻き立てます。浅野さんは、やはりイメージが違うかな

著者の桜庭さんの作品は初めてです。 本屋大賞受賞にはずれなし、期待してます。

うう。もう読んだ。一度読んで、おなかいっぱい。でもいまだに表紙が見えるので、うーん。

昔単行本で読んだのですが、映画化されたのでまた読み返したくなり購入しました。

お得なクーポンがあったので初めて電子書籍でこの本を購入してみました。 電子書籍も読みやすいですね。映画は見なくてもいいかな…と。

すいません、私には、なぜこの作品が賞を取ったのかも分からない、意味不明な作品で、読み終わった後も後味が悪いし、世の中そんなに甘くないよという思いで一杯です。 人間、一夜にしてそう簡単に居なくなれません。しかも、死体を抱えて。

読んでいて疲れた。この作品って、どこがいいのだろう？

まあまあほどほど、面白くないわけじゃないけど、そんな感じ。

持ち歩きのiPadに入れて、時間の空いた時に読んでいます。 電子書籍なので少々目が疲れやすいことがネックになっています。

著者の桜庭一樹さんの作品は初めてです。 この方の文章はやけに句読点が多いのが気になりました。 「さぁ～これからドライブで遠出するぞ～」という時に、下手な運転手にやたらブレーキをかけられてガックンガックンとなった時のストレスに似たものを感じました。 なかなか内容が入ってこずに、休憩をとったまま長い間そのままになっています。

作者名から100%男の作者だと思って読み進めてたけど、 中盤あたりから異変に気づく。 これ名前男っぽいけど女の作者だと確信。 特に淳悟のキャラ、発言などでそれが浮き彫りに。 そんな気持ち悪い小説です。 私は結構好きですけど。

どうやったら読めるかわかりません。レビューの書きようがない。