東京では珍しい「ぐり茶」。
三つのお味が選べるので、全種類コンプリートした上で、その日の気分によって淹れ分けています。
甘いお菓子、特に洋菓子ともマッチする渋めタイプ、普段のお食事をさっぱり楽しめるノーマルタイプ…コスパもとてもいいので「使い分け」してもお財布が傷みません。
この出費多難、物価上昇のつらい時期にあっても、毎日安心して楽しめます。
暑い時期は冷やしそうめんなどがつい増えがちですが、飲み物は温かくすることで夏バテ予防の一環になります。
画像のぐり茶は「やや渋め」タイプです。
くまモンのパッケージも可愛く、お友達や近所の方へのちょっとしたお礼やお持たせにぴったりです。
私自身は中学校と高校が熊本の学校だったのですが、くまモンの絵柄のお茶を相手の方にお渡しすることで、話の「掴みはOK」といった感じに持って行けたりもするので意外と便利です。
東京の方は「くまモンパッケージ」のお茶を非常に喜んでくださるので…熊本ご出身、熊本に縁のある方に限らず、九州の方なら「皆さん使えるツールとしてのお土産」だと思います。
九州以外のご出身の方との「話題作り」にも活かせるお茶として個人的にもお勧めします。