この仰々しい黒い鉄の留め具はどうやって取り付けるのだろうかと思案し時間を費やす方が多くおられると思います。何故なら取説が無いからです。「取り付けは、分かる人に頼んで下さい。」はい！それを承知で安かろう悪かろうを心配して注文したんでした。大丈夫です。ちゃんと付けられます。まず、この商品の重要なポイントは【この留め具の左右を間違って取り付けると最後のフロントグリルが取り付け出来ない！】事なんです。間違うとここで相当時間を無駄にしてしまいます。小生もその一人でした。下手をするとフロントグリルを破損し兼ねませんでした。確率50％ですのでイチかバチかもOkですが、ひとつの判断方法は、フロントグリルを外した時に裏返して見るとスナップフィットクリップと言う黄色のクリップが付いてます。そのクリップが入りやすい向きで左右を決める方法です。フロントグリルと留め具をあわせ持って判断して下さい。左右が決まれば下記の手順で交換作業を行って下さい。 元スクリーンを外す手順 1.フロントグリルを留めてあるネジ2本を外し、上部に薄いプラスチック（不要なクレジットカード等）を差し込み左右バランス良く前下りに引っ張ってフロントグリルを外す。 2.元スクリーンのボルトを外す。反対側も（ボルトとプラスチックワイヤーは新スクリーンで使います） 新スクリーンをつける手順 1.左右の判断がついた黒い鉄の留め具を新スクリーンに ボルト→ゴムパッキン→フレーム→ゴムパッキン→ナットの順に左右に取付けて下さい。（留め具がスクリーンに当たると塗装がすぐ剝がれるので注意 ） 2.新スクリーンをPcxの車体に取り付ける。（反対側を取り付ける際、そんなに力はいらないのですがスクリーンを曲げるぐらいの力が要るようでしたら左右留め具のつけ間違いの可能性大） 3.フロントグリルを下からスナップフィットクリップが合わさる様押し上げて下さい。（左右バランスよく押し上げればそんなに力はいらないです。） 4.最後にネジ2本でフロントグリルを固定して下さい。 ※フロントグリルって？スナップフィットクリップって？と思われる方はPcxを説明されたブログ ［孤独のPcx－Pcx150（KF18 /2014年式）のカスタムブログ］を検索 ・外装とパーツの脱着 第7話 をご参考下さい。詳しく丁寧に解説されています。

○取り付け 皆さん言われてる前後については、フロントのカバーのクリップ取付部分の上の出っ張りが後ろになる様に取り付ければいけました。 ○走行 システムヘルメット被ってますが、顔から下はヘルメットに当たった風が首元に抜けるぐらいで、それより下はほぼ風は当たらず、防寒装備としてはとても優秀だと思います。 ○その他 ここがちょっと残念、ハンドルをストッパーに当たるまで切ると、ナックルガードとミラー(純正)がコツンと…(泣) ナックルガードは角度調整でギリギリかわせましたが、純正ミラーが当たるのはちょっと残念でした。 ミラーを交換するか、ステーの後ろを加工してスクリーンを少し立てるか考え中です。

jf56に装着 ステーを左右逆に取り付けた為、1度やり直しましたが作業は4~50分で終了 取り扱い説明書は無く、ステーにも右左の表記がないので思い切りで付けたら失敗しました。 左右逆で取り付けようとすると車体側のネジ穴にハマりづらくなるのですぐにわかります。 事前に確認してから取り付けましょう← 取り付け方はググればすぐ出てきます。 用意する工具は プラスドライバー、10ミリスパナ(ラチェットあった方が楽)、六角レンチ、マイナスドライバー 一部社外ミラー、ナックルガードはスクリーンに干渉します。 純正ミラーは干渉しないように調整可能です。 近所を走った感想は、「まぁこんなもんか」 風を体で受けないので冷え防止になりそう。 雨の日や高速走行でどうなるか楽しみです。 追記 高速時の性能が良かった 胸や腹に直接当たらないので冷えにくい。雨も同様 これでナックルガード付けられたら無敵です

30-40分程度で装着完了。左右さえ間違えなければ素人でも装着が簡単にできます。ただ、ねじの頭(六角の部分)が1つだけ大きく違ったねじが入ってました。

商品自体は気に入りました。ハンドルを切った際にスクリーンに当たる件は、ミラーをオフセットステイを使うことによって、当たらないようになりました。

簡単に装着出来ました。30～40分くらいかな？ 胸部への風は少なくなりましたが、その分ヘルメットに風圧が集中してる感じがします。空力抵抗に優れたヘルメットであれば快適かと思います。

ホンダの純正に近いので取り付けがわかり易く出来た。

JF56に取り付け出来ました。 値段も送料込みで安く満足です。 左右のステーの取り付けを間違わなければ初心者でも取り付け可能だと思います。 工具はプラスドライバー、10ミリのレンチ、六角レンチを使用します。