多くのチェストタイプが、上蓋を閉じると引き出しがロックされるのに対して、これは引き出しが個々にロックできます。これが結構便利です。
仕切板(短)が8本付属し、その内訳は背が高いタイプが4本、低いタイプが4本です。
仕切板(長)が4本付属してますが、4本全て背が高いタイプ(以下仕切板(長H))です。
背が高いタイプは上ポケットにしか使えませんし、2本以上は要らないでしょう。
引き出しや中皿には仕切り版用の溝が有りますが、背が低いタイプ(以下仕切板(長L))しか嵌りません。
特に引き出しは仕切板(長L)が無いと、仕切板無しで使わざるを得ないのです。
以上から、仕切板(長H)が4本は間違いで、仕切板(長L)が2本・仕切板(長H)が2本の構成が正しいのでしょう。
ところが…Webで画像検索したところ他店の商品ページで仕切板(長H)が4本写っているのです。
これには驚きました。何が正しいのか教えてほしいです。
長々と書きましたが、疑問に思っただけです。
実は私、仕切板(長)は使ってません。^^;