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レビュー一覧

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    2018/08/17
    虹色しずくさん
    女性
    40代
    くだらない。
    大抵の方が、『フィクション小説とは、嘘と真実を織り混ぜて書かれたものだ』と認識しているかと思います。 真実っぽい記述とは、広く一般に知られたことを書いている場合に、そう認識するかと思いますが まさにそこ。 その部分が、利益主義の医○作家らしい、誤認誘導だと思いました。 その医○の世界では、よく知られたことを、隠したいのかなんか知らないけど、それが原因で物語が非常に陳腐になっている。 こんな医療行為がありました。おわり。っていう。 半分もいかない内に結末も分かっちゃったし(トリックまでは分からないが)、すっごく単純な話に尾ひれつけて、小説ってことにしちゃった、みたいな? ** 小説って、紙の上に、想像の世界が広がってるんですよね。 深く、底なしに広がり、読者はその想像の海や空に飛躍する。 だけどね これは、どこまで行っても、平面上に字が並んでるだけ。 起承転結さえない。 起承転が一体化してる。 ただのQ&Aで片付いちゃうかなぁ。 一体何がしたいの? (って答えはあからさまだけど。) クライマックスの小劇場だけは、物語になってたかもしれないけど、それ以外はただの尾ひれだし、そんな引っ張る必要なかったよね、っていう。
    注文日:2018/07/14
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