使用感が多少感じられますが状態がとても良かったのでホッとしています^^
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さよならにもルールがあるを今読んでおります。
思ったより本が薄く、やられたかな(ありきたりな文章が散りばめられてるだけ?)と思って読み進めていったのですが、秋元康嫌いだけどこの人いい事いうなぁ(脳裏に妻の高井麻巳子の顔を浮かべながらw)とまだ数ページしか読み進めてない時点でそう思いました。
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柴門ふみさんの作品(TVドラマ以外)とか、本を読むという行為自体全然しない人なので柴門さんのすごいところとか何も知らなくて読んでるのですが、素直にこの方もよくわかってらっしゃるなぁと嫌な気を起こさず今のところ感心しながらゆっくり読んでおります^^
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気になったことは上記にも本の状態は良かったというのは間違いないのですが、ほんのり臭いが染み付いていてちょっと嫌だなぁと^^;
香水なのかな?甘い匂いです^^;
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そういうのを気にすると安価で手に入れられないのかなぁと思うと我慢するしかない…のかなぁ。
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とにかく割と為になるというかなるほどと思うところが多いので、本当にさよならされた理由を知りたい時(?)に読めば何かしらわかってくるって感じです。
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答えをわかってるようでわかってなかったっていう、すごくシンプルな理由だったことに気付く。
結局そういうことなのね、じゃあしょうがないかみたいなw
今の感想はこんなだけど最後まで読んだらゴロッと変わるかも。