この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございます。 ご購入いただきました商品につきまして、ご不便をおかけしてしまい申し訳ございません。 大変恐縮ですが、固さ調節選択の項目で“自分でやる”をご選択いただいておりますので、傷が付いてしまう事から当店では調節を一切行わずに発送させていただいております。 ご自身で調節されるとの事でしたので、プライヤーをご使用いただいているかと思いますが、キャッチは最初にオーバーして拡げていただきますと外れると思います。 また、左右の窪みの件かと思われますが、全ての商品には個体差がございます事をご理解いただきました上で、ご購入いただけますと幸いでございます。 キャッチの片側がシャフトに溶接されてしまっている場合は、大変お手数ですがプライヤーで大きめに内径を拡げた状態で、該当商品のお写真を撮っていただき、ご連絡をいただけますと幸いでございます。 キャッチの脱着につきましては、こちらのキャプティブリングは引っ張って外すタイプとなっておりますので、廻すのではなく2個とも引っ張って外していただきます様お願い致します。 キャッチをはめる時は、キャッチの窪みにシャフトの片側を当てていただき、その後もう片側の窪みに一方のシャフトの先端をスライドさせるようにしてはめ込みます。 上手くまはりますとカチッと音が鳴ると思います。