部屋の中で1番の存在感は時計だと認識した。昔、若い時には鳩時計とか設置してたのに、家を建て壁が石膏ボードになり、いつしか重い物が壁付け出来ず、時計も軽い薄い物になり拘りも無くなって行った。
晩年、断捨離も終えDIYにハマりボードアンカーと言う代物を知り、壁付けに躊躇が無くなると、忘れていた時への拘りが蘇り素敵な時計が欲しくなり、しかし、電波時計で無いと合わせるのも面倒で自室はこれに決めました。アイアンのステーションクロックも同時買いし廊下に。かなり迷いどちらか1点にするにも惜しく、どちらとも買って満足も買ったようです。