箱を開けた時 触っても動かなかったので、やっぱり京都までは遠いし 死んじゃったのかなぁ~っと
思ったんですが、においでも臭くないし「とりあえず 捌いてみよか」と 安易に帆立を掴んだら…
「カプッ」っと 親指の腹を挟まれ「痛~( ̄□ ̄;)!! 生きてる~!」 これが、仮死状態って
やつだったのね。(笑) 帆立に挟まれたり捌くのも 人生初体験だったので、良い経験が出来ました。
捌くのは、慣れてきたら 私は ウロの方を持った方が ほんとに「ぶり~ん」って めくれて楽しかったです。(^-^)
そして、鮮度抜群の大きな帆立は 超~美味しかったですぅ~。 また お願いしようと思います!