睡眠障害で眠剤2種内服、うち1種は副作用が「悪夢」というもの。服薬すればほぼ毎回悪夢(かなりリアルな夢で現実だったのか夢だったのかが全く分からないくらいの夢です。)夜中悪夢でうなされる騒ぐで家族が毎回起こしに来なければならず、寝起きはすっきりすることも薬が残って午前中ぼんやりしたりもあり、仕事中に意識消失したりとか、食欲わかずとか、なによりも周囲への迷惑多々の状況だったため悪夢の薬自己中断、GABAへ代替え。寝つきに関してはなかなか寝付けずではありますが、夢は良夢、起床もよく翌日残ることもなく快適。鬱っぽかったり悲観的な思考だったり(→これらは睡眠障害の影響だったかもですが)も最近はそれもなくて、落ち着いたフラットな感じが続いてます。良い夢が見られる(悪い夢は見ません)というのはよいです。寝られないから薬飲む、悪夢見るかもしれないけど寝れないと気が狂いそうになるからそれなら悪夢を見るほうを選択する、仕方ない、あきらめ、というネガティブな考えから解放されました。