依頼品です。ちょっと見たら むずかしそうだけど、興味がある方には。

改訂版 皇の時代 改訂版 天繩文理論を読み 3冊目として購入 天繩文理論に書かれている内容のことが自分にまさに読み進めている最中に起こりました 凄いタイミングです こちらの本も必要と思い購入して大正解

これかの生き方に希望がもてました。 自分を大切にして自由な世界、期待しています！

親になって、視野が広がって、今とか未来のためにという視点に限らず、縄文時代とか、便利な道具もないころは、どうやって人は生き延びてきたんだろう…ということ興味をもつように。 子を立派に…よりもまずは生かしておくというレベルですら大変というのが育てる者の実感で、この本は、楽しくいられればいいと肯定しているので、共感できた。余計な心配や手に負えない他者へのおせっかいなど、削ぎ落として暮らしていこうと思えた。趣味を極めることへのためらいもなくなった。

好みが分かれると思いますが、視点が凄いです。 私にはこんな興味深い本もなかなか無く。 今は転換期だからこんなにも色々な事が起こるのかと思うと諸行無常か…とおおらかな気持ちになれました。 後半は頭が付いて行けず、何度も読まないと理解出来ないのかもしれません。実験等を何度も目に見えない存在に邪魔されたり、嘘が多いとの事でしたので、 この本も全て本当ではないかもしれませんね。 なので、やはり自分自身で右脳優位にしたり、本来の瞑想(誰もがしている、ぼーっとするだけのやつです。) をしたりして、人間が本来持っていた『感覚』に敏感になる事が大切だと感じています。

人に勧められて読んだのですが、過去、現在、未来について書かれた本で、私は大変興味深く読めました。読む人によってはバカバカしいと思ったり、ウソだと思う人も多いと思いますが、私は『これ、ほぼ本当の事だ…』と感じました。 たとえ信じなくても、もしかしたらこうなっていくのかも…という事を、頭の片隅においておくだけでもいいと思うので、興味のある方は是非読んでみてください。

土の時代が終わり、風の時代に突入。 これからの生き方の指針、参考として当著は良いかと思います。 これからは集団では無く個々の時代です。 嫌な仕事にぶら下がって生きるのをやめましょう。