過去に他店の互換インクを使用して、プリンターが作動不良になり、プリンターの買い換えをした苦い経験がありますが、それでも純正品は、高くてどうしても買う気になれません。 交換用インクを3回変えると『本体よりも高くなる』という商法をするキャノンが許せません。キャノンはこのような商法を続ける限り、一般の消費者から敬遠されるでしょう。だから、互換インクを作るメーカーは、消費者の立場にたった有難い存在です。このメーカーは、不具合は生じていませんので、安心して使うことができます。リピートしたいと思っています。
キャノンは、互換インクが使用できないようにする機構を考えるより、安価な純正交換インクを消費者に提供できるようにする方をとるべきです。高品質の純正インクと低価格な凡庸純正インクを販売すれば、キャノンの株価は、確実に上がるでしょう。