沸騰するまでに最低1回は途中でヒーターが切れ、少し経ってからスイッチが入る。お湯の温度を見るためか、あるいはヒーターの温度の関係か分かりませんが急いでいるときは困るので普通の湯沸かし器のように最後まで切らない仕様があると良かった。逆にそのためか温度は正確と思え、時間が経って湯温が下がると自動的にスイッチが入り、適温でお知らせブザーが鳴る。コーヒー5人分ぐらいの湯量に丁度よさそう。次の製品の方がその点も温度管理のしやすさなども改良されている様ですが、本当にポットのようで、逆にこの高さでのこのデザインを選びました。