ポータブル赤道儀を使用するときに、外部電源及びシャッターリモコンの置き場として現在使用しているものもあるので、追加の注文です。 つけたままだと三脚の取り扱いが面倒なときもありますが、天体撮影専用機材として使用しますので風景写真などは自立型の一脚を使用するなどして使い分けています。