細かい図柄ははっきり出づらいというレビューを参考にして、シンプルでカワイイ猫柄を選びました。邪悪なハンコ・・・しにものぐるい・・という語感からは程遠く、実物はとっても繊細な出来で、手書きの文字とイラストがちっちゃくてラブリーです。真面目な場面ではふつーのシャチハタ、宅急便などの受け取りなどにはこの猫ハンコと使い分けようと思い、わかりやすいようにケースを白にしました。玄関に並べておいても、間違えないはず!
HPやハンコの実物をみて、ますますこのハンコ屋さんの感性にホレました。邪悪だのキレルだの悪ぶってみても、実は雨に濡れた猫を見かけたらずーっと心配して夜眠れなくなるような人柄なんじゃないでしょうか? ツンデレの猫、みたいな感じで、ナデナデしたくなります。
同封の伊藤製作所新聞も毎号購読したいです。商品買わないと読めないのは、残念ですねぇ・・・。