「手前味噌は美味しい」って言いますけど、同じ材料使ってそこまで違わないでしょう…と、これを食べる前は思っていました。
2月、氷点下の台所で、ボウルが小さいので三分割して仕込んで、上にエンバランスシートと酒粕で重しをして蓋を閉め、「こんな低温で発酵するのかなー?」と思いながら待つこと8ヶ月。
夏の間にちょっと色が濃くなったり、台所に粉ダニが大量発生して味噌のシール容器の蓋の間まで入り込んで泣きそうになったりということはありましたが、10月にそろそろ…と味見してみると…
う、う、う、うまいーーーっ!!!
甘味とコクと香り、味噌の粒感…全てが自分の好みにドンピシャ。スルっと馴染む味噌汁になっていました。麦も米も、どっちも。
え?これ、私用にカスタマイズされたの?麹菌て家主に忖度するの!?
家族も「この味噌美味しい!感動レベルじゃん!」と言っていたので、少なくともうちの味覚にはぴったりフィットなお味噌になりました。
自作のお味噌は最高です!!来年も作るぞ!!