G&G CM16(旧型)(タペットプレートの首が太いタイプのVer.2)に使用しました。
亜鉛合金製との事で樹脂タイプにありがちな力を加えると歪むと言う現象は無さそうです。
ホップのアームに対して本体の幅が狭くアーム(樹脂製)を研磨して幅を調整しました。
また、押しゴムをセットする径が若干小さく感じました。
普段使用している直径3mmでは少し浮いている感じで直径2.5mmを使用しました。
バレルを固定するクリップは、内側に突起のあるタイプですが、クリップの外側にも凹凸があり本体に入らずクリップはRETRO ARMSのCクリップを使用しました。
メカボックス側にOリングパッキンが着いているタイプは初めて見ました。
CNC Production M4 CNC メカボックスクランプは使えました。
個体差かも知れませんが、多少の加工は必要です。
もちろん、その加工も楽しみの一つですが、、、。
ロングレンジにての確認が楽しみです。 FT