普通の洗剤で洗ったものも、少しハリを持たせたいような物の時にはこちらを入れて仕上げています。ポロシャツやチノパンなど、カジュアルなアイテムはビシッとアイロンがかかっているのは苦手。。。でもヨレヨレなのも嫌なので、こちらで生地自体にハリ感が出る感じが気に入っています。 ハードだけを単独で入れすぎると若干ゴワっとした感じになるので、ソフトと併用するか量を少なめにすると良いと思います。

トリートメントドライ、コーティングソフトとともにずっと愛用しています。クリーニングに出す物がほとんどなくなりました。以前はこちらのハードが余りがちだったのですが、最近普通のお洗濯の仕上げにもこちらを使うようになりました。アイロンをかけるほどでもないようなカットソーなどもハリが出てシワが少なくなります。

プレミアムドライ、コーティングソフトと一緒に愛用しています。ハードが一番減りが少ないです。生地にハリが出て、モノによってはほとんどアイロンをしなくても良いくらいの仕上がりになります。かなり少量で効き目がありますので、初めてお使いになる場合はいきなり大量に入れずに好みのハリ感を見つけるほうが良いですよ。

1年半前に「ハイベック」なるものを初めて知り、シリーズで購入。このハードは冬物のコートと日々のYシャツの仕上げとして使用しています。yシャツをクリーニングの出すと、他人のものと一緒に洗うわけですし、洗う勢いが強くてボタンが欠けたりしたこともありますので、そういう小さな不満もホームクリーニングだと皆無です。

ハイベックのみ使っていましたが、スーツのクタッと感が気になったので購入しました。 ハードのみを少なめの量でつかっていますが仕上がりは大変満足しています。 特に感動したのが…！ 以前ハイベックを知る前に市販のおしゃれ着洗剤で洗った主人の通勤用コートが色あせた感じでクタッとしてしまい大失敗…買い替えなければいけないと思っていました。 しかし、こちらを使ったところツヤハリがよみがえり本当に感動しました！ 買い替え不要になりました！本当にすごい！ ドライクリーニングのニオイが嫌いだったので、ハイベックのさっぱり感と 仕上がりの良さにもうクリーニングには出すことはなさそうです！

ワイシャツの襟とカフスを固くしすぎて、すれて痛くなったことがあります。使いすぎは良くないです。が、背広、コート、ジャケットはシャキッと仕上がり、嬉しくなります。アイロンはスチーム量の多いティファールを使っています。特に真夏の法事で着た礼服は、帰宅後、すぐに洗って翌日にはアイロンを掛けてしまえば、すっきり片付きます。アイロンをかけた後の背広の軽さは驚きです。汗汚れって重いんです。

今まではゼロシリーズ使ってましたが、この度ダウンコートをパリッと仕上げたく買って見ました。ちょっとお高いので星四つ。〈洗った回数で割ったら物凄く安いのですが〉追記です。使用例の印刷物が添付してあり、読むとハード 単体では使えない様です。私はソフト持っていないので、ゼロの仕上げ剤とこれを冊子通りの割で混ぜ使用。毛羽立っていたカシミアのマフラーがかなり良い状態に。ダウンコートはあまり違いがわかりませんでした。これが無くなったらパールワックスというのも試してみたいです。

シャツがしゃきっとして満足。 これでアイロンいらないくらい しわも伸びてくれたら最高。 値段はかわいくないけれど。

ソフトと一緒に使っています。 生地に張りがでます。 他の方のレビューをみて、警戒していれていましたが、スーツのときには多めに使うようになりました。 スーツの洗濯のときには回復剤なしだとシワが出来やすく、ヘロヘロになってしまう気がして使用をはじめました。

プラダのナイロンバッグが保管時にしわくちゃになってしまったので購入。 半信半疑でしたがある程度シワも伸びて満足です。 値段だけのことはある。

ハードとソフトの両方の購入をおすすめします。 この二つがあれば、何でも対応できます。 今日、ダウンコートを含め4点の自分のコート類を洗い、自信がつきました。

とにかく香りがいいです。 香料が苦手で身近な洗剤はほとんど無香料を選んでいますが、こちらの香りはとっても気に入っています。 例えばカーテンは洗ったらカーテンレールに戻して室内で吊るし干しになりますが、室内で香っていても何故か飽きないし大丈夫。一言で言うなら「爽やか」なんですよね。しかもずっと香っていなくて、カーテンなら翌日にはもうほとんど香りがしないかな。しつこくないのが◎なんです。 そして使用量の目安の説明書が付いているので分かりやすいです。 最初に使った時は乾くとハリが出る事を知らなくて、脱水後に干した時に「思ったほどハリは出ないんだな」と思ったのですが、乾いていくと生地がシッカリしていくのが分かりました。 カーテンをソフト1：ハード1にしたらバリバリになってしまったので、ソフト1：ハード0.5にしたらいい感じになりました。たった0.5ですけど、仕上がりには結構差が出ます。

モンクレールとタトラスのダウンジャケットを4着洗ってみました。 コーティングソフトに浸けて、脱水後、コーティングハードを生地の表面に塗り、乾燥させ熱処理を加えました。 ハードを羽毛に浸透させると固まるとの事で一手間かけました。 水5lにハード1/3カップくらいを混ぜたものを使用。 羽毛も固まらず、生地表面のハリが出たと思います。 最後にスチーム当てて、シワ伸ばして完了。 ハードを表面にのみ塗るのがコツだと思います。

昨年、初めてプレミアムドライとソフトを使い、本当に感動しました！やっとハードを買いましたが、麻や綿等、少しハリを出したい物には良いですね。 ジャケットやコート等、絶対クリーニングに出していた洋服がお家で綺麗に仕上がり、こちらの3点は持っていて損はしないと思います。

ハード、ソフトのコーティング剤を使い分けての仕上がりはとっても感触が良く、 クリーニング代の削減に重宝しています

綿の上着もパリッとなってました。 表示の最低量でやったんですけどね。 十分なハリ感でした。 でもハードとソフトを混ぜて使うことを推奨されていたようなので、ソフトを買うかどうか悩んでいます。 冬なら買ってもいいんだけど夏はあまりソフト仕上げしたいようなものを着てないんだよね・・・

今までコーティング剤は使わずお洗濯していましたが、よりよい仕上がりを求め購入してみました。使い勝手は思った通り簡単でした。