コロナ禍の真っ只中、透析をしている叔父とそれを支える叔母に贈りました。普段食欲の無い叔父が、柔らかく美味しいお肉だと大変喜んで食したと、嬉しそうな声で叔母から御礼の電話を貰いました。野菜も丁寧に添えてあり、そのまま頂けるので、食事の用意も楽だったと叔母からも感謝されました。確かに高価ですが、外食が出来ない中、たまの贅沢なプレゼントとしては、最適ではないでしょうか。また、いつか、何かの記念日に、贈りたいと、思いました。この度は、ありがとうございました。