Casio Gshockの交換ベルトとしては巾が24mmとやや広いので単色より異なる色のストライブが良いだろうと思い、ミリタリーNATO色と黒のストライブのベルトを選択しました。取付方法は詳しい説明があり難しいと思いませんでした。ただ私の場合、附属品のバネ棒外しのYのV部分の切れ込みが浅くすぐ外れてうまくできなかったので、ヤスリで少し深く削って取り外し・取付けをしました。
この引き通し方式のベルトなら、時計裏の金属蓋が直接腕に触れず汗などの汚れの付着が緩和され、アウトドア活動にいいと思っています。