家族が色々あるお店の中でこちらに決めて買いました。家族が色を選択するところで、間違えてしまいました。色の名前が似すぎていて、というか右と左が入れ替わっているだけでしたので、これはカタカナに慣れていない日本人でも外国人でも読み間違え&見間違えるなあという印象。それを間違えて選択してしまったみたいなので、届いたとき、こちら側の選択ミスと判明したとき、相当なショックでした。なにせ新一年生になる大事な大事なこどもの入学お祝い&小学校生活の必需品のお買い物ですから。親のショックと裏腹に子どもは、もう、この色でいいよ!と言ってくれたことに対して更に涙の出る思い…せっかく自分のお気に入りのランドセルのお気に入りの色で、想像膨らませて届くのを楽しみにしていたのに、親のショックを見抜いて&お店の返品などの手間に気を遣って、子どもに遠慮させてしまったことに、子どもに対して申し訳なく思いました。全ては親が、間違えたのが悪いのですが…なので、色は間違えないように、人間2名以上でダブルチェックをするか、心配な方はお店に直接出向いて買うことをおすすめします。
そしてここからが大変でした。お店側に、返品と交換の手数料と配送料まで払う羽目になり…親が悪いのですが、日頃ネット買い物は気軽に返品交換ができたので、それが当たり前になっている中の買い物でしたので、手間もお金も配送会社さんの苦労もかかってしまいましたので後悔しました。お祝いごとなのに不幸な思い出になってしまい残念でした。次もし子どもを授かったときにはネットではランドセルは買わないと誓った買い物となりました。
こちらのランドセルの購入画面での提案があります。
色間違いをすることはあまりないかもしれませんが、グローバル社会でもありますので、間違わないようなヒューマンエラー対策をしてはどうでしょうか?
採用されることを切に願います。