きれあじ抜群！ 切った断面もとても綺麗で感動しまいた 高かったけどけ気に入ってます ありがとうございます

周囲で話題になっていたので購入いたしました。 使用目的はエッチングパーツ類の真鍮線の切断用途です。 開封してみると話題になってるプラスチック用の究極ニッパーと異なり、無地の白いパッケージでいかにもプロユースといったたたずまいです。 試しに、100円均一で売ってる2mmのアルミ線を切断してみました。持ち手は滑り止めのざらざらがついていて非常に作業向きです。肝心の切れ味も素晴らしいの一言。刃側の切断面は潰れることなくスッパリ。最小限の力で切ることができるといううたい文句そのままでした。 少し値が張るのと、人気で入手が難しいことを除けば金属線用ニッパーの決定版と言えます。

艦船模型のアンテナ線のカットに難儀していました。先の細いハサミだと切り口が際まで入らないし、手ぶれも加わりやすい。刃の薄いニッパーなら刃が入りやすいけど、刃面形状の精度不足が原因なのか斜めに剪断力が加わって張り線材が引っ張られます。その結果、端部が出たり、せっかく張った線が取れてしまうことがありました。 本商品はそんな残念な思いを解消してくれた有り難い逸品です。切りたい部分でしっかり切ってくれます。道具の中で特に刃物は用途別に揃えると仕上がりが大きく違うと思っています。 私にとって時間を掛けてディテールアップした作品の仕上げを思い通りに完成させてくれる満足いく商品です。

主に直径0.5mmと1mmの真鍮線のカットに使っています。 切断面は非常に綺麗ですが僅かに凹凸ができるのでくヤスリがけする必要があります。 今まで使ってきたWAN-125ワイヤーアートニッパーよりも切れ味は鋭いように感じますが、ワイヤーアートニッパーでも十分にカットできるのでゲートカット用アルティメットニッパーを使った時に感じた圧倒的な切れ味の違いは感じませんでした。 少しでも切れ味を望まれる方にはメタルラインニッパーを、金属線を切りたいが値段を抑えたい方にはワイヤーアートニッパーをオススメします。 現在、複数種のアルティメットニッパーも使っていますが、ほとんどのグリップが同じ水色系なので咄嗟の時に間違えそうで怖いです。ゲートカットニッパーをメタルラインニッパーと間違えて金属線のカットに使ったら確実に刃が折れるでしょう。 一目でメタルラインニッパーとわかるような改良があると安心して使えますのでご検討、よろしくお願いします。

艦船模型製作に使用しています。 主に0.2mm～0.7mmの真鍮線、0.04mm～0.06mmメタルリギングへの使用です。 真鍮線への使用は今までの汎用ニッパーのように切断面が潰れたように なったりせず、細目(0.5mm程度まで)の線材だとヤスリがけせずにそのまま使えるほどです。 今までパッチン！ガッチン！とやっていたものが、 ストン。ストン。と、まるでプラ棒を切るような感覚で切れ、楽に作業が出来ました。 メタルリギングの使用ですが、 細い線材の割りに切れにくく、扱い難い素材の部類でした。 今までは力を込めて切らないとダメで、それでも一発で切れない事もあったりで、 ブレてしまうと他のパーツも壊してしまうため、とても神経を使う作業でした。 しかしメタルラインニッパーだと”確実に一撃”で切断出来ました。 艦船模型ではリギングは空中線に使用し、ほぼ最後の工程なので、失敗＝手直しは 非常に作品のクオリティに影響しますし、工期も狂ってしまいます。 確実に・・・と言うのはとても大事なのです。 本当に驚きでした。 真鍮線20数本、リギング3～40箇所の使用レビューです。 新品だから良くて当たり前かとも思いますが、このニッパー。重いです。 (普通のニッパーより少し重い程度かな)この重さは全体が重厚になっているから。 おそらく、耐久性を重視してかと思います。 もちろん刃こぼれ一つありません。 ユーザーがちゃんと、説明通りに手入れし、使用目的を間違えず適切に使えば、 レビューの使用感がそのまま長く使えると判断しました！ 長く使えそうだと言う点ではコストパフォーマンスも良いと思います。 少しだけ惜しい点は、リギングを使用する刃先部分を、割り切ってもう少しだけ 肉薄に出来れば、複雑な空中線の間にも刃先をドンドン入れて行けるのに。と思いました。 現状は、一撃で切れるのは確実なので、切れないと言う心配は無くなりましたが、 そこまで刃先を入れていくまでに、神経を使うようになり、 気を遣う部分が少し変わってしまいましたね（難易度はかなり下がりました！） ぜひ、次はメタルリギング特化ニッパーを！（笑） モデラー目線で、こだわりの特化した製品で、とても所有感を満たしてくれます。 そして実際の使用でも、期待通りの、、いや、期待以上の製品でした＾＾ 今年一番の当たりの買い物をしたと思っています。

到着して早速2mmの真鍮線を試し切りしてみました。 さすがに2mmはスパスパ切れるわけではなく、えいやっと力を込める必要があります。 しかし切りたいところからほとんどブレること無く、バリが外側に出ることはありません。 切り口にわずかに線が残りますが、通常の金属ニッパーでは「山」が残っていたことを考えれば、後処理の手間は数十分の１。 ほとんどブレがないので、狙った部分で切断可能です。 2mm真鍮線の薄切りに挑戦してみました。 画像２枚目は、他社の同価格帯の金属ニッパーで同じことをやってみた比較ですが、メタルラインニッパーのブレの少なさがわかると思います。 ３枚目は切られた側ですが、マイナスドライバーのようになっており、これはこれで何かに使えそうです。 総合的にみて、模型用としては現状最高の金属線ニッパーといえるのではないでしょうか。

真鍮線の切断に重宝します 切断面が綺麗で真っ直ぐなので切断面が荒くて開けた穴に入らないなどの事態がまず起きないです！ ガンプラ製作している方は購入をお奨めしますよ！

友人から評判を聞いて その性能にひかれてすぐに注文しました。アクセサリーの製作用に買いました。ピンやワイヤーの切り口がまっすぐに切れるのは、仕上がりのきれいさや丈夫さに関わってくるのでとても助かります。買ってよかった。大事に使いたいと思います。

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ゴッドハンドさんのニッパーはコイツで４本目ですが もうね、安心の切れ味ｗｗ 今まで真鍮線はタミヤのナマクラになったニッパーで切っていたので 切り口は捲れるしガタガタでした。 届いてすぐに0.8mmの真鍮線を試し切りしましたが、 にゅっと刃が入って、パチんと切れます。 これがまた、何とも手に心地イイんですねー♪ 無駄に真鍮線を切り刻んでしまいましたよｗｗ ゆっくり丁寧に切れば、切断面の中心に刃の合わせ目が入るので マルイチモールドの様なディテールとして利用することも出来そうですね♪ ただ、試し切りの時に、いつものナマクラを使う時と同じように 刃の前半分で切ってしまいそうになり、危うく試し切りでダメにするところでしたｗ 技術的に難しいとは思いますが、何かしらの境界線が表面に現わせれば 間違えて前半分を使ってしまい刃こぼれ～とかの事故を減らせるかもしれませんね^_^; とにかく、私はもう、ゴッドハンド製ニッパー無しにガンプラを作る事は出来ない体になってしまいました、、、 責任取って下さいｗｗ(*´Д｀)

駆け出し艦船アマチュアモデラーです。 道具には凝ろうということで購入しました。 同社製品アルティメットニッパー、 エッジの二製品も使用しております。 アルティメットニッパーに置き換えたことでこれまで使用していた ニッパーを金属切断に使用しようと判断したのですが、 これが切れない。 ・空中線用メタルリギング 何度か角度を変えてようやく切断できる。 切断してもL時に変な癖がつく。 ・ステンレス素材の汎用エッチングパーツ まず切断することすら厳しい。 業を煮やして、アルティメットニッパーを出している所ならば 間違いはないだろうと言うことで購入しました。 ・空中線用メタルリギング ジャストの長さで用意した空中線を綺麗に切り取れた。 一度の切断試行で大丈夫でした。既存ニッパーのショボさを実感。 ・ステンレス素材の汎用エッチングパーツ これは切断対象ではないです。 自己責任で。 トラス構造のステンレスエッチングパーツを 該当の長さに切り出すのですが、微妙に1mmをきる勢いで、 長いときなど削るしかないかなと思っていましたが、 1mm弱でもステンレス切断できました。 調子に乗って長めに切り出して微調整しておりますが、 これはやり続けていると駄目かもしれません。 切断対象にステンレスは書いていないのですから。 が、切断して調整できるということで非常に助かっています。 ・マスト用真鍮線 0.3mm程度をマスト用にしておりますが、切断面も綺麗でした。 プラモデルとはいえ、かなり金属パーツを使っておりますので、 なかなか登板回数があります。 刃研ぎサービスが停止中とのことですが、 復活したら定期メンテナンスとかも考慮に入れたいですね。

艦船模型のメタルリギング切断や真鍮線のマストの製作に使用。 以前使用していた他メーカーのニッパー（比較的安価なヤツ）は金属線切断の際に切れたかどうか分かり辛く難儀しました、ゴッドハンドのメタルラインニッパーは切断時の感触がはっきり手に伝わります。噂通りの切れ味、待ってました素晴らしいの一言。 自分は主に0.8mm径以下の金属線のカットに使用しています。取説では2mm径の金属線まで切断可と記されていますが、刃がナマる可能性とグリップ部分が小さい為手が痛くなりそうで使用できません。ここら辺は太線専用のニッパーを使用した方が無難かと思います。 このニッパーのグリップ部分には滑り止めの樹脂がコーティングされていますが、冬期に掌が乾燥していると滑りやすいと思われました。もう少し太く且つ親指の引っかかり等の形状がある方がいいかなと思います。でも切れ味最高なので満点。

これから艦船のスケールモデルを作るのですが、できればディテールアップをしたいと思っていました。それには、真鍮線やメタルリギングなどいろいろな金属と太さのものが必要で、しかもこれらを切れるニッパーが必要になり、最適なものはないかと探していたらメタルラインニッパーを見つけ、購入させてもらいました。実際に使ってみると切り口があまり山にならずに綺麗に切ることが出来て驚いています！。またそんなに力をいれなくても「パチン」と切れるので助かっています。これからも使い勝手の良いものが出るのを楽しみに待ってます。

以前までウェーブのHG金属専用ニッパーを使っていました。なので今回はそちらと比べさせていただきます。 メタルラインニッパーは刃先が普通のニッパーと同じなので狙ったところが切れますし、扱いやすいです。 また、そんなに重くないので疲れにくいです。 メタルリギングなど切る場合、普通のニッパーでは切れ味がすぐに落ちてしまいますが、メタルラインニッパーではその心配がありません。 これから艦戦モデルを制作する方にはうってつけかと思います。 しかし、真鍮線を切断すると切断面の中央辺りに段差が出来てしまうところが気になります。その点が唯一気になるところでした。 逆にウェーブの方は刃先が大きいため狙ったところが切りにくいですが、切断面はほぼ平らに切れます。 どちらも一長一短です。なので自分は両方を使い分けています。

プラモ用のニッパーは各社から良い物が出ているのですが、こと金属用となると「これ！」という物が無く今まではホームセンターで買ったものを使用していました。 大き目の真鍮線などはこれで大丈夫なのですが、艦船模型用のメタルリギングなどは綺麗に切断できず悩みの種でした。 そんな時、たまたま見たバナー広告でゴッドハンドさんの模型金属用があったので、あまり期待せずに購入したのですがこれがまたビックリ！ 狙ったところが一発で決まり、しかも切り口が綺麗。 張り線作業でギリギリまで切る事が出来るのでストレスフリーかつ綺麗に仕上がります（艦船模型を作られる方は必携です）。 一応、2.0ミリの真鍮線まで切れるみたいですが、0.5ミリ以下の物専用にするのが刃先の維持の為に個人的には良いと思います。 また、プラモ用ニッパーも評価が高いのでこちらも是非購入したいと思います。

購入からかなり時間が経ってしまいましたが、、、 既にほかの方のレビューにもある通り、0.5ミリ以下の真鍮線の場合、ほとんど仕上げのやすりがけを気にする必要のないくらいきれいな切り口です。 また、艦船模型の張り線等、一発で切れるために、今迄のように（一回で切れなかったために）やり直して汚くなるという失敗はなくなります。

ガンプラ旧キットの間接固定時の芯材としてφ2mmアルミワイヤを使っています。 今まで使っていたニッパーでの切断後は断面がつぶれてしまうため、ヤスリ掛けしていました。メタルラインニッパーで切断すると断面がつぶれないので、ヤスリがけしなくても2mmのピンバイスで空けた孔に入ります。作業効率が上がりました！

鋭い切れ味のおかげで、切断部分が太らないのが良いですね。 戦車プラモの手すりを真ちゅう線で作る際、今までのニッパーだと切断面が少し太るせいでドリルで開けた穴に入らない事がよくありましたが、これだと後加工なしにスッと入りました。 アルティメットニッパーほどの派手さはありませんが、確実に効率アップに繋がる一本ですね。

よく切れるだけではなく断面が美しい。普通のニッパーでは山形の断面になるが、これはまっすぐ綺麗な断面になるので、切った後の修正がほぼ要らない。大変よいニッパーです。ただ、刃付けによって細い線材と太い線材を、使用する位置を変えることで同じニッパーで切れるようにしたマルチタイプになっているのであれば、そのゾーンを間違えないような表示が欲しいところです。

金属製の張り線などを切るのに最適ですね、刃の性能で切っている感じがとても良いです 刃の根元部分で大き目の金属線が切れますが、これは「持ち替えずともある程度の幅の物が切れる様に出来ている」と思っておいた方が良いかと思います、基本的には小口径の線を切る用途に特化されてる様に感じました 万人に必要な物ではないかと思いますが、必要とされる方々にはとても有り難い商品だと思いました

初っ端に意地悪くも爪を切ってみたり。爪はアルミとよく似た硬さと言われるもので。爪切りじゃないけど切れ味良好です。 続いて本来の対象である銅線、アルミ線。仕事でよく扱うものですが、今まで切断面はエッジができるのが当たり前だったわけで。っていうあたりをサラっと切ってくれますねコレ。 ああ、エッチングパーツ切りたい（おい）←保証対象外だしやりませんけどね。 求むエッチングパーツ攻撃用ニッパー ( ﾟ∀ﾟ)o彡° これは切れ味キープしたいので真面目に使うことにします（笑）

アルティメットニッパー（片刃）の使い勝手に惚れこんで、こちらも購入してみましたが、やはり素晴らしいです。 当方、極小のヒンジ等をたまに自作するのですが、キワで切れ、なおかつ断面の再処理が必要ない（ぐらいキレイ）のは作業工程の短縮に繋がり、非常に助かります。 使う場面は限られますが、一本持っていても損はない逸品です。

高いだけあって、きれいな切り口でスパッと切れます。 安物とはさすが違います。 ただ、同じように青いグリップの何種類ものニッパが揃って来たので、何用のニッパか判るように、グリップの裏面（手の触らない所）にニッパの名称か何用かをマーキングして貰えると区別が簡単でいいのですが・・・。 自分は極細のマジックで早速メタルライン用って書きました(^-^;。

購入以前は、デザインナイフで転がしながら切断し、切断面をペーパーで整形して、差し込んでみる。 結構時間がかかっちゃうんです、ストレートの場合はいいけどクランクやハッチハンドルなんか、長めに切断して整形、加工、取り付け。 購入ごは、切断後の変形がないので、金属線材の同径の下穴に素直に取り付けでき、時間短縮。 クランクやハッチハンドルは、加工後に切断出来るのも最高。

私には、ちょっと小ぶりなのですが充分に許容範囲内です。主に細めの銅合金線を切断加工して作業（模型作りですけど）しているのですが、外側にバリが出ないので勘合部品との組み合わせ使用時の作業性がとても上がりました。切れ味が落ちたときの、刃先の再研ぎもできる様なので、安心して使えそうで楽しみです。流石、燕製の製品（私にとっては爪切りにつぐ匠の技）だと思いました。

某模型サイトで本品の紹介があり、興味が沸いたこと、真鍮線等の切断用の工具がほしかったこともあり購入しました。たしかに、真鍮線の切断面がきれいだと思いました。下手な金属切断用工具は値段が高価なイメージがありましたが、本品は割りとコストに見合った製品かと思います。模型用のニッパーも切れ味のいいものは同じくらいの値段だったかと思いますしね。

鉄道模型や艦船模型で金属素材を扱うことが多いので、金属素材専用のニッパーとして購入しました。 今まではφ2mm程度の太さの真鍮線は大きなペンチで切断していたのですが、このニッパーなら普通の模型用ニッパー程度のサイズでφ2mmまで切断可能です。 さらに、切断面がペンチと比べ非常に滑らかで、切断後の仕上げが僅かな労力で済んでしまいます。 ステンレスやピアノ線などの固い金属線は切断できませんが、真鍮線や銅線を工作で多用する方に、特にお勧め致します。

通常、金属線を切断出来るようなニッパーは切断面が両方共に山型に切れますが、このニッパーは片面が平らに切断できます。 一般的なプラモデル用ニッパーの様な切断面です。 小部品の接合用でしたら後処理も要らず作業時間の短縮になります。 ディテール用に切った場合でも、軽く切断面をならす程度で綺麗になります。

主に艦船模型の張り線に使用するメタルリギングを切る目的で購入しましたが、その用途には少々ヘッド部が大きく重いようです。マスト等の真鍮線を切るのに最適だと思います。もう少し小ぶりなものも発売されると良いのですが。