一世代前?の100形電球をストックしていたのですが大きさや重さ(100形166g、60形47g)がかなり違いました。軽量化は良いことですがその改良点はなんだったのだろう?
製品梱包ですが、100形の時は電球が同じ方向に向けて入れ、内側にソケットサイズの穴がありある程度固定できるようになってましたが、今回の60形は固定穴がなく2つが上下逆さまになっておさまる形に。
コンパクトなのはいいのですが、緩衝機能が落ちていました。LEDは40000時間点灯というのが売りになってますが、車にもLED(社外パーツ)を使ってますがそこまでの長寿命品は見たことありません。LEDが長寿命でも壊れる原因の多くはLED球そのものの故障ではないので、製品梱包(製造時の梱包です)は気を遣って欲しかった。