過去に購入したレンズヒーターは幅広で、広角レンズ使ったときにケラレが発生したのと、いつも1時間程度で通電が停止していたので、評判のよいこちらを購入。 レンズ先端部に巻き付けてもケラレが生じないので、先端で効率よくレンズを温めることができ、１月の寒空の中でもレンズが曇ることはありませんでした。 お勧めです。

まだ本番では使ってませんが、部屋でシミュレーションで使ったらしっかり温かくなりました。外で使ってどこまで効果が出るかは…。なので星4つ。

冬の夜景を撮影していて、レンズが真っ白にくもってしまうため購入しました。 まだ本番で使ったことは有りませんが、カメラバッグにしっかりと常備しています。

AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E EDに幅広のレンズヒーターを使うと、 気付かないうちにズームリングが動いていたり、周辺に写りこむため、 当初、「Aquila レンズヒーターEH」を使用していましたが、レンズ中心部が曇るため、こちらを購入。 今のところ、マイナス2度くらいでもレンズ中心部が曇ることはありません。 レンズ周辺を三周巻いてますが、固定がしづらいのが難点です。

大口径広角レンズ(PENTAX 11-18mm F2.8)で使用。 ヒーター溝に2回巻きでちょうど良い長さ。 レンズ口径が大きいため、こちらの商品にしました。 これで冬場に上向きの長時間撮影ができるようになりました。

秋から冬の花火撮影のために購入。冷え込んでくる夕刻から夜まで約５時間ほど使ってみましたが、初めから最後まで暖かさがずっとレンズを包み、気温差でのレンズの曇りは全くありませんでした。一眼レフとビデオカメラで撮影し、商品ページのように細リストバンドでカバーをしました。これはおすすめです。

5.0Vのモバイルバッテリー(容量26000mAh)で試してみました。 ただし、室温が30℃もあるので、あまり参考にならないかもしれません。 15mmの単焦点レンズに2回巻き付けて測定したところ、電圧5.05Vで電流は0.38Aでした。約2.0Wでメーカー発表のデータとほぼ同じでした。 20分間通電したところ、ヒーター部分の温度は41～46℃、ヒーターから1cm程度離れたレンズの筒は約37℃、レンズの中心部は約36℃でした。使った温度計は赤外線感知式のもので、あくまで室温30℃での測定です。 ヒーター部分は柔らかくシリコンゴムのような材質なので、レンズに巻き付けやすくなっています。 レンズの本体を触ってみると結構熱くなっているので、寒いときでも大丈夫かと思いました。やはり、厳冬期に使ってみないと何とも言えないところがありますが、大丈夫という感触を得ました。 なお、モバイルバッテリー3種類で試してみましたが、いずれも過放電や過熱もなく安全に使うことができました。

以前より、このシリーズのELとLLを使用しています。今回、ELとLLの間の発熱量のヒーターが必要になったため、EHを購入しました。EHの発熱量は、望遠レンズや小型の屈折望遠鏡にちょうど良いと思います。これで３種類のヒーターが揃いましたが、これらを区別するにはヒーター接続部のチューブの色だけが頼りになります。しかし、どの色がどのヒーターなのかを忘れてしまいそうなので、電源を接続するコネクター部にシールを貼って識別記号（EL、EH、LL）を記入しました。この点が改善されれば星５つです。

モバイルバッテリーで使えるのがいいです。 直ぐに温かくなりいいです。

レンズヒーターは初めての購入で、色々悩みましたが、こちらの商品が良いとの情報で購入。 まだ使用していませんが、試しでは良い様です。 フィールドに持ち出すのが楽しみです。

ちょっと前に買ったレンズヒーターが幅かありすぎて持っているレンズには大き過ぎてたのでこちらのレンズヒーターを購入し直しました、取り付けは問題なく取り付けられました。後はヒーターを覆う裾バンドを巻けば大丈夫だと思います。ヒーターのみでは放熱が逃げてしまうのでバンドは必須みたいです。

到着後、テストで電源入れてみました。ほんのり暖かくなったような感じですが、これたか夜の撮影に使ってみます。