iPhone4sのころから同タイプのスキンシールを使っています。クオリティが上がっているのは当然ですが、貼る作業の難易度も上がっています。
今までと違ってドライヤーが必須です。というよりドライヤーを使うという前提で設計されている商品です。サイドの攻略にはドライヤーを駆使してください。うまくつかえば「ぐしゃ」っとなった部分ものばすことができます。
ドライヤーと、液晶をキレイにするウェットシートと、タオルなどを用意して、たくさん手洗いをして作業をしました。
液晶保護フィルムもありますが、このフィルムとスキンシールを同時に張り込むのは「職人さんクラス」の腕前が必要な気がしました。フィルムは断念しました。
貼り作業の時は、電源は切った方が貼りやすかったです。
難しい部分もありましたが、貼り作業は楽しめました。商品そのもののクオリティは今更言うまでもなくスバラシイものです。
iPhoneを買った英雄ショップに似たような感じの、倍額の商品がありましたが、クオリティは比べものにならないくらい、こっちの方が上です。