思っていたよりも硬さがあるので、片手に持った状態でも 筆記に支障はありません。 事前に分かっていたことではありますが、用紙を挟む箇所は 本当に引っかける程度、書いてる最中に下にずれ落ちないように する程度です。とはいえ、片手で持った場合は手で用紙を 押さえられるので左右にずれることはないですし、 カバーを閉じてポケットなどに入れてる間に 中の用紙がはみ出たり外れたりすることはありません。 メモ用紙のサイズはA4の1/8、つまりA7になります。 一度にたくさん書くことはできませんが、 ちょっとしたメモ書きにはちょうどいいです。 外を出歩いているときにふと思いついたことや あとで忘れずにやらないといけないことなどを チョチョッとメモるのに最適です。 革製なので風呂場は無理ですが、それ以外は ポケットなどに入れておけるので肌身離さず メモができます。 ちなみに、カバー側にあるポケットには 名刺サイズの用紙が入れられます。 ただ、マチがないので一般的な名刺の厚みだと 3枚程度が限界です。

普段、ワイシャツの胸ポケットに入れっぱなしで使ってます。携帯電話と一緒に入れていても邪魔にならず、Suicaも一緒に携行してます。ただ、表面側の革が（汗で？）伸びやすく、これからの季節はちょっと不安。

珍しい文房具好きのためのメモ帳でしょうか。 購入以来、ほぼ毎日使っていて、自分に取っては最小のデスクトップです。 このメモ帳のよさは、胸ポケットやジーンズの尻ポケットに入るデザインでありながら、電車の中などで元のA4サイズにばっと広げてメモを一望できることだと思います。これは製本してある手帳やリフィル形式の手帳では難しいです。 旅行の際には、A4一枚を埋めるつもりで立ち止まってはちょこちょことメモを取り、休憩時に広げてじっくり見返すという使い方で楽しめました。 以下は、現在の自分の使い方です。 紙は、無印良品の植林木ペーパールーズリーフ(A4・5mm・方眼)を使っています。 メモ帳は縦ではなく横にして、紙押さえを左手の親指で持ちつつ、右手で書いています。 こうすると、浮き気味の紙端を押さえ込むことができ、スムーズに書き始められます。この書き方だと紙を広げたときにA4縦で二段組みの状態になります。 また、紙の折り目がクロスする部分はどうしても膨らんでしまうので、試しに折り目にそって十字に1cmずつくらいカッターで切れ目をいれています。 ボールペンは、本体に比べて安っぽくバランスがとれていません。 ペン軸が細く日常的に使うにはつらかったので、代わりにゼブラSL-F1miniをペンホルダーに引っ掛けて使っています。 書いた後は、スキャンせずテキストにしてPCに保存しています。 要望としては、他の方も書かれている横開き版が欲しいです。書いたものをちらっと見るのには手帳スタイルの方が片手で開きやすいですし、他人からも超薄型のスタイリッシュな手帳に見えると思います。かなり高価なものですから高級なメモ帳よりは高級な手帳に見える方が使う方としてもうれしいです。 あと一つ、自分はiPhone 4を使っているのですが、このメモ帳とサイズがぴったりで、机の上では重ねて置いています。もし一つにできるようであれば、ご検討ください。Moleskineもそんなコンセプトの製品を出していますが、期待はずれだったもので…

Ａ4のコピー用紙を折り畳み、これにセットしてポケットに入れておけば、思い付いたことなどをノータイムでメモに取れる。メモを取るには慣れも必要ですが、付属のペンも書き易く中々に秀逸です。 スキャナー＆Evernoteでの保存にも魅力を感じるので、先々は活用してゆきたいが、それが導入されてなくても備忘という点で大きな力を発揮する小さな名品です。

もっともスマートな手帳です。 薄くてスタイリッシュな牛皮の外装(私は濃い茶色)も相まって、仕事場に溶け込みます。 データ化の最大の利点は「検索」です。 無料で配布されているリフィルをA4に印刷し、 メモをとる時は以前と同じく「手書き」ですが、 タイトルに「日付」「概要(○○の件)」などのキーワードを入れておけば「検索」するのにとても便利です。 更に、そのデータをWeb上に置いておくこともできます。 手書きの使い心地をそのままに、データを電子化できるので、大変重宝しています。

以前よりA7メモを収納するスリムなレザーケースを探していたところ、イメージどおりの物を発見・即購入。ワイシャツのポケットに入れても膨らまないので見た目も◎。私の場合、A4用紙（資料や受信FAX紙のウラ面を再利用）をカットし1件の用件を1枚に記入し、毎日の営業メモとして使ってます。書いたメモはそのままデスクの予定表にマグネットして、用件完了後にPCに入力して案件終了。あれこれ欲張った機能よりシンプルなメモ帳が一番！！レザーも安っぽくなく人前で出してもGOODです。

常に持ち運べるし、アイデア商品ですごく気に入っています。ペンが少し細くて書きづらいのと、値段が少し高く感じたので４つ星としました。

スケジュールは、もっぱらアナログ派。思いつきやちょっとしたことのメモも、やっぱりアナログがいい。それで、かねて薄手のメモ帳がほしいと考えていたが、ピンとくるものがなく、見送り続けていたところで、ビビっときた（笑）。 実際に手にしてみると、かなり事前のイメージに近い。ただ、個人的な趣味として、ボールペンは付属しないほうが好み。紙は、A4の裏紙をA7に裁断し、使っている。 要望として、（１）名入れができるといい、（２）メモ用紙に使ううえで、参考になるような雛形（罫線入りや日付のみといった各種のバリエーション）を、PDFで公開してもらいたい。

まだばりばり使っていませんが、コンパクトでいつでも持ち歩けるので重宝しそうです。

薄型の財布が評判で見たのですが、つい値は張るものの購入してしまいました。付属のボールペンも良いのですが、極細のシャーペンと極細のノック式消しゴムを使ってかなりご満悦な感じです。 これはお勧めです。

メモを取りスキャンする。これを癖にすると安心して忘れる事ができ、他の事柄に神経を集中させることができます。その点でこの商品は持ち運びも苦にならないちょうどいい大きさですぐにメモができるので、とても重宝しています。

単機能で薄い手帳を探していました。これはまさに理想の一品。フラップ側に名刺が入れておけるのもGood!

値段はちょっと高いと思いましたが、使ってみるといい感じです。 皮が固いので、下敷きにはちょうどよく字がしっかり書けます。

自分は多ノート派。 日記はほぼ日手帳、思考系メモはモレスキン 一時的なメモはRHODIA11。 デジタル系はiphone、もちろんevernoteも導入済み。 一時的メモ用として数日使った感想ですが この薄さは特筆すべきものがあります。 特にシャツの胸ポケットにいれたときの存在感の無さは RHODIA11を凌駕します。 これ1冊でという使い方は厳しいと思いますが 自分的にはiphone＋abrAsusのコンビは最小構成として かなり理想に近い感じがします。 欲をいえばEvernote限定カラーが欲しかった...。

軽く薄いので携帯性は抜群です。 難を言えば、ペンの抜き差しがちょっとしづらいかな、と思います。

シンプルさが良くスキャナーにどんどん情報を取り込んでＥｖｅｒｎｏｔｅとの連携でどこからでのアクセスはいいのだけれど、如何せん背表紙が柔らかすぎます。 書き込みにくい。改良が必要かも。

ドコモのスマホを買ってエバーノートを使い始めた為、その流れで購入。薄さと大きさでスーツ上着の内ポケットにも無理なく入り、仕事中に持ち運ぶのも楽々。Ａ４の紙を折りたたんで使うアイデアも良い。本体の革などもう少し質感があれば持つ喜びも増すのだが、、、。それだけが残念。