画像は裏ジャケットです。
ミドル、ファスト、スローの曲が順に構成されているので1枚通して聴けるかも。とはいえファストな曲#2#4#6#8#10がマイケルには合っているのでどうしてもこれらの曲がローテーションに。
今作はMixerが変わってProduce兼任の人物。今までのペトリ・マユリもThanks toには載ってる。
意外なのはスティーブの作品が一曲しかないこと。前作の#3#5が大好きだっただけに残念。
それにしても幅由美子氏の解説にはガックリだ。毎回のようにマイケルの歴史過去について語る。この人マイケル信者だからとしても…。雑誌に載せたものばかりの知っとるわの内容で、ヘェ~といったためになる内容に皆無。乏しい。このご時世だからこそリモートでインタビューできたのでないか?なので-☆1
次作は幅氏を替えてほしいと説に願う!
disc2はまだ聴いてないし、まだ聴く予定もないが、鉄板曲ばかりだからハズレではないだろう。