こいつぁ、いいや。
Collins Classics廃盤買い漁り。買えば買うほど、このレーベルが欲しくなります。Altoレーベルとか、Brilliantレーベルから出ているCollins原盤の復刻を含めるともう何枚目かわからなくなりました。
ここでボクがレビューしても、次にこのディスクが出るのがいつかは知りませんけどね。ヒッヒッヒ。
指揮のカスプシクという方、アルゲリッチのルガーノフェスティバルでたまにお名前を拝見するくらいだったのですが、読響で「展覧会の絵」を振られたこともあるようで、存じ上げませんでした。