デニム系パンツはよく穿きますが、シャツ系は初めての購入です。178cm、83kg、メタボ体形なので、42(L)を選択しました。
着てみた感想ですが、狙った通りのゆったりした着心地で、35℃の炎天下でも通気性よく、汗をかいても速乾性を感じます。いいですね。
Gパンと同様経年劣化を楽しみたいですが、これもGパンと同様に初期の洗濯時は要注意ですね。
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■本品の特徴(商品説明より)
・6oz(オンス)の柔らかいダンガリー生地を採用した、風合いのあるデニムシャツ。
・軽くしなやかな生地感で、トレンド感のあるゆったり目のシルエット。
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■ダンガリー生地の魅力(ネット調べ)
▼春夏にぴったりの機能性を持つ
薄い、軽い、通気性良好、給水速乾性抜群など、まさに春夏にぴったりの機能性を持っていることが魅力。
▼爽やかさを感じる色ムラ
ダンガリー生地の最大の特徴とも言える、インディゴカラーの色ムラ。淡色はもちろん濃色もあり、霜降り状の色ムラによりラフな雰囲気に仕上がっています。
▼先染め糸を使っているので色落ちしにくい
洗濯でも色落ちしないので、白い物と洗っても大丈夫という安心感もあります。
※ただし最初の数回は色移りが起こることがあるので、2〜3回目までは白い物と分けて洗うことを推奨します。詳しくは注意点の項目をご確認ください。
▼薄手なのに耐久性があり、洗濯に強い
ダンガリー生地は薄手のものでもしっかりとした耐久性があることがポイント。耐久性があると、次のような点に強くなります。
・摩擦 ・摩耗 ・水濡れ ・伸縮
つまり、着用や洗濯を繰り返しても、新品同様の形状・風合いをキープできるということ。
▼インディゴ糸の経年劣化を楽しめる
インディゴカラーは経年劣化によりだんだん薄くなっていきますが、「薄い部分」と「色が残っている部分」が分かれます。擦れやすいひじの内側や、パンツなら太腿部分などは薄くなりやすく、部分によって色味が変わっていきます。
また風合いですが、最初はパリッとハリのある生地でも、洗濯を繰り返すことで糊が剥がれるように次第にソフトになっていきます。どんどん自分の体に馴染んでいくので、着心地も良くなります。
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◆AFP情報 … ジャンル:メンズファッション、料率:4%