暑い時期に頼んだので上のほうに油が浮いてしまいました。
しかし室温に置いて浮いた油を混ぜたところ問題なく使えました。
一応万能の保護クリームなのですが、シャネルのキルティング
には使用しないでくださいとの注意警告の紙が入っていました。
シャネルの場合は、シープ、カーフといろいろなのですが
何故駄目なのかは良くわかりません。
革の手入れというか保護用に使用してます。
傷がつきにくくなる、雨や不意の水こぼしなどに
革製品が染みにならないように。
既に使用感が出た革にはあまり向いてないですね。
艶は最初は出てますが数時間後普通に戻るというか
艶々を期待してる人には向いてないかもしれません。
さび防止にもなるので使い方さえ間違えなければ
1個置いておいてけば何かと重宝します。