パソコンで印刷した資料は、これまで２穴バインダーやレバーファイルなどで綴じていましたが、紙にパンチであけた穴が切れてしまう、あるいはズレてしまう、など資料が脱落することが多々ありました。 そんな時、簡単に製本できる「とじ太くん３０００」を知り、直ぐに購入しました。 何回か試した感じでは、製本カバーで規定されている枚数より１割程度少な目にすると失敗しません。 特に以前印字したような古い紙では２割ほど少なくすると綺麗に仕上がります。 もう少し製本カバーの糊成分を増量していただくと安心なんですが。 製本カバーの価格を４～５割引き下げていただくと、気軽に製本できるのに、と感じます。

思ったより使いやすい、シンプルな説明書どうりに作ればとても簡単に、きれいに出来上がります。買って良かったです。今まではプリントアウトしたページをいつもファィルにまとめたが、場所もとるし、そしてかなに重たいからとじ太くん３０００で作った本は軽くて、場所もあまり取らないので最高です。 一番考える必要あるのはどちらのとじ太くん３０００ 表紙カバーを買うべきか、大きすぎやちいさいすぎもだめですが、いくつかの とじ太くん３０００ 表紙カバーを買うべきです。その後で注文すると送料代は540円になります。1分もかからず本当に簡単できれいな本が出来上がります。おすすめです。 私のきれいなファイルを見て、家族も使いたくなりました。 どこ製に起用美があるが、箱や使用品にも書かれていません、だから★一個少ないです。 [受注番号]246725-20160505-0942234204

この機械は前の研究室でも使用していて、便利なので購入しました。この値段でこれだけの製本が出来れば、言うことはないです。

製本後、心配だったので１ページごと引っ張ってみました。単行本みたいにしっかりページが付いてます。そして綴じしろに使われることなく、内側の際まできちんと文字が読めます。 この機械で最大幅のA4 タテとじ 30mm(271～300枚)のカバーで製本しました。ちょっと欲張って多めに入れたので最後のページが糊から出てしまい上手くくっついていませんでした。が、もう一度トントンと机にたたきつけてぎゅ～とつまんで加熱して、加熱後にもトントンと机にたたきつけてぎゅーと押しつけて、クーリングスタンドに入れると、太すぎて端が持ち上がってしまい平らに置けないので輪ゴムで止めて冷ましたところ、うまく挟み込むことができました。 失敗してももう一度暖めれば、糊が溶けて、やり直しできるんですね。良かった良かった。

コピーにとった文献を製本したり、経年で表紙が弱って来たパーパーバックの本のカバーがわりの製本を思い立ち、かねて評判の高い本機を購入しました。使い勝手は極めて簡単確実。もっと早く買っておけば良かったと思う事しきり。家人も雑誌のスクラップの製本をして見たいと言っています。良い買い物ができました。

受講生の為のテキスト作りにｲﾛｲﾛと探していたら、値段も安いこちらのショップさんを見つけました。急ぎで欲しかった為に電話で問い合わせた所、在庫をすぐに調べてくれ、運送会社の集荷がまだだから本日発送できると言われ、翌日には手元に。印刷屋さんに依頼するよりずっと安価な上に必要な部数を即作成でき仕上がりも満足。他製品に比べ、表紙のカラバリもとじ太くんが最も良いと思います。実際綴じる枚数より少な目の厚さの背表紙を選ぶのが綺麗な冊子を作る秘訣かと思います。 品物とこちらのショップさんは評価大でした。

今まで、とじ太くん初期型を使用してましたが、この機械は、複数の冊子綴じが出来、冊子作成の効率が非常に上がりました。また、接着時間も短く、確実に接着されます。難点と言えば、ヒーターがONになっているかOFFになっているか確認できないのは、ちょっと不便に思えました。

フルートを吹いています。 コピーした楽譜，ペトルッチからダウンロードした楽譜を，これまでは，紙テープで張り合わせていました。（セロテープは経年劣化するので） しかし，結構，面倒なのでバラバラのまま使っていたものも多かったのですが，とじ太くん3000を使ってまとめました。お陰様で，大変すっきりしました。 消耗品は，ファイル様のものと糊だけのものをそれぞれ，1.5mmと3.0mmの２種類，同時に購入しました。ファイル様の方は表紙がクリアファイルのようになります。糊だけのものは，A3の紙を２つ折りにし，その中央部分に糊(テープ状)を貼り付けて，A4の紙をはさんで使用します。(実は，こちらはまだやっていません。)用途に応じて使い分けることになります。 ご参考になれば幸いです。

到着して早速、A4厚さ18cmのカバーを使用して数冊作りました。評判通り、あっという間にしっかり仕上がり、平積み山積みになっていた書類がどんどん片付く。特に、ここ数年プリントアウトしたまま閉じようがなくて困っていた６センチ厚の資料は、きりよく３冊に分けてまとめることが出来、本当に助かる。カバーは２種、タテヨコそれぞれ用意したが、ここまで厚みがあると、背表紙に丸みができやすかったり、表紙に近いページは浮き上がったりし易いが、２度かけすると良い感じに落ち着く。製本しやすいのはやはりタテの方。ヨコはズレやすいので注意が必要。コツは本体にかける時に、冊子の前後を段ボール板で挟んで、傾きにくくすること。背表紙18ミリなので、A4サイズの厚5ｍｍ程度を2枚使用でほぼまっすぐに固定できた。それでも生じたわずかなズレは愛嬌ということで、特に気にならない。それよりも、この厚みが見事に接着されて、一般の書籍と同じ動作で気兼ねなくページめくり出来るのが嬉しい。発送も段ボールで梱包していただけて、有難かった。(アマゾンは商品箱に配送ラベル直貼りだったので)

本来の使い方としてはちょっと邪道なのですが、電子書籍の自炊のため購入しました。温めて閉じられた本をきれいにはがすのに使っています。 45秒で完了音が鳴るのですが、音がけっこう大きいです。 電子レンジのアラーム音よりちょっと大きいぐらいかもしれません。集合住宅で深夜にやったら迷惑になるレベルだと思います。 また、すぐにとらないとアラーム音が鳴るので、ちょっと慌ただしいです。あんまりのんびりしていると、接着のりがどんどん溶けて仕上がりが変わってくるから、この設計なんだろうと納得はできますが、あまりにも早すぎではと思いました。

サークルで使用するテキスト、コピー用紙で220枚の製本用に製本カバーと一緒に購入しました。テストとして、上質紙15枚（クリアーカバー３mm）で製本してみました。簡単できれいに仕上がりました。今までホッチキスと製本テープで行っていました薄いテキストですが、カバーが付くことにより傷みにくく品位も向上しました。220枚のテキストも準備が出来次第製本します。有難うございました。

自炊のため裁断した本を閉じるのに使っています。 本として再利用できるので大変便利です。 裁断前にばらすのに利用する人もいるようですが、 ノリが溶けてページにノリがくっつくとスキャンの際に手間が増えるので そちらの意味ではおすすめしません。（慣れれば良いのかもしれないですが） ショップの対応は非常に早く助かりました。

専用カバーを買えば、すぐに使えます。手間は電源を入れて2分ほど。職場で使って便利だったので、自宅用に購入しました。カンタンに製本できるので助かります。このお店が一番安かった。発送も迅速でした。

小型軽量であまりじゃまにならず、思った以上に性能良好で簡易製本が簡単にでき、以前使ったことがあるものより改良されていると感じました。

安くて良い買い物をしたと思っています。きちんとコピー紙を整えることが大事です。必ず厚みに応じたのりのついた表紙がいることをしっかり書いたほうがいいですね。

まだ２回しか使っていませんが、とても良い製品だと思います。 コピーしたものを、２００枚ほど、A4の横で製本しました。 きれいに製本できて、友人に渡して、読んでもらっています。 今のところ、苦情は何も来ていません。 ただ、説明書だと、セットされるとブザー音が鳴るとありますが、 鳴らないので、そのまましばらく待ちます。 また、説明書だと、終了するとブザー音が鳴るとありますが、 これも鳴らないので、勘で、取り出しています。 A4の横が、認識できないのかもしれませんが、 45秒くらいは、勘で何とかなるので、特に不便はありません。 クリップで留めて、コピーしたものを読んでもらっていたのと、 製本したきれいなものを読んでもらうのでは、 相手の好感度も、便利さも、格段に違います。 これから、A4の縦とか、B5とか、表紙カバーを購入して、 必要に応じて、使ってみたいです。

夏休みの仲間内での旅行の企画書をキレイに仕上げたくて、期間限定ポイントが貯まっていた春先に一式購入。そのようなわけで、使うとなったら随分と時間が過ぎ、今日に至ってしまいましたが、使い方も手軽で、仕上がりもキレイ。あとはプレゼン次第ということで。10日程度の旅行の企画書なので、ページ数もたかだかしれているので、次はもっとページ数の多い何かに使ってみたいと切に思いました。とじ太くんには今回の仕事は役不足だったなと。とじ太くんを思いっきり活躍させてあげたい。[受注番号]20140321－0804263136

価格が安かったため、購入前は「本当に大丈夫か？」と心配していましたが、全く問題ありませんでした。外部に製本依頼したのに近い状態できれいに製本でき、スイッチ類も電源スイッチがあるのみで操作に失敗することもありませんでした。原稿挿入部には裏表から押し付ける構造になっていて加熱時の原稿のばらけが発生しないため、仕上がりのばらつきも少ないと思います。 気になる点（下記参照）があったため星４つとしましたが、当初の目論見からすると良い意味で裏切られ、十分満足できる商品でした。 気になる点： 起動完了時及び製本完了時のブザー音が結構大きいので、オフィスでの作業は注目されそう。製本数が多いと困るなと感じました。

特に大量の書類を扱う時に威力を発揮します。今まではドッジファイルを使っていたのですが、綴じ代に余裕をもっておかないと文章部分に穴を開けてとじることになってしまったり、綴じる部分の金具がゴツすぎて、任意のページを開いたまま文書を閲覧するのが大変でした。これは本当に端の数ミリしか綴じないので、ページが開きやすくて、とにかく軽くて省スペースです。 私は、本を作るというよりは、使い捨てのファイルを作るという感覚で使用していますが、重宝しています。 他の製品と比べることはしていませんが、専用表紙も必要十分な使いやすさで、何より不要になった際に捨てるのが楽、処分に困る余計なゴミが出ないということが一番の利点です。 専用表紙のコストは馬鹿にできませんが、リサイクルできるドッジファイルだって、古くなって汚くなれば、結局捨てるわけですから、処分する際の手間も考えればこういった製本機の方が総合的に優れているといえるかもしれません。

手順が面倒かと思っていたのですが、中身を揃えてすぐにできました。A5の手帳（６穴バインダータイプ）が重いので、3ヶ月毎に手帳の中身をノートに製本して使い出しました。とにかく軽くなったし、快適！使っていくうちに中身が外れたりすることを心配していたのですが、約２ヶ月毎日のように開いて書いても中身がずれたり、はずれることもないです。ただノートの面がフラットに開かないので（のりしろ分がある）表紙を変えることで厚みのある製本をできるかもしれないけれど、ある程度の薄さでやめておくほうが、ノートのように書き込もうとする人には向いているかも

基本は本をばらすために使用しています。 A4サイズ前後のサイズだったりする場合はアイロンなどでやるよりも すごく効率がよくなります。 ただその際は中を細かく掃除しないとすぐに汚くなってしうことも多いですが・・。 (ホットメルトなどの残り。） 製本にも使用しました。 したんですが・・・わからなくはない。わからなくはないですが、 とじ太くん専用カバーないし専用ホットメルト・・もう少し安くならないかなー。 まあ本体を買ってしまえばこういったものはそうそう壊れるとも思えない ので仕方ないことだとは思うのですけどね。

まず、思ったより大きいと聞いていたので心配でしたが 収納型ベッドの下の空きスペースにすっぽり収まる ちょうど良い大きさで安心しました。 専用カバーがお高めなので手を出すのに躊躇いがあったのですが とにかく仕上がりが綺麗で、思う以上に簡単な作業！ ホッチキス使用のときのような紙がズレたり 芯が通り切らないなどの煩わしいトラブルもなく 手に取ったときに怪我をする心配も、当然ありません。 （紙で手を切る等のミスはまた別の話） とても良い品で、もっと早く購入しておきたかったくらいです。 あと、シンプルで判りやすいデザインも地味に好きです。 ただ、専用カバーがあることと、そのお値段がお高めな点は ご購入を検討されている方にご留意頂いた方が良いと思います。

こんな手軽に製本できるのか！とちょっとおどろきでした。 最初は大型ホチキスを購入しようと決めていたんですがコレが目に留まり、いろいろ吟味した上に購入！ みなさまのレビューにも押された感じでしょうか（笑） 昔からある定番商品とのことですが自分は知りませんでした。 用紙をそろえて専用カバーにはさみスイッチオン。 ほんの30秒ほどで完了！しばらく冷ますと製本できてました。 背の部分を触るとガチガチになっていて、どう持ってもバラバラになりませんでした。 完了後のピーっ！という音はたしかに大き目な気がしますが それでも買ってよかったです。 あと届いたときに意外とサイズも大き目だなとも感じました。 それでも重量はぜんぜん軽いです。 いままでZファイルに閉じてましたが、きれいな製本ができてほんとうれしいです！

受注番号：246725-20130627-0486465208 たまーに、大量に資料を印刷します。 いままで、大きなダブルクリップ3個で止めていたのですが、本棚にたまっていくと、さすがに美観が・・・(-o-; 以前知人から教えてもらっていた、このとじ太君を思い出し、（名前もうろ覚えでしたが・・・）ビンゴ！ 使用した感想は「うわ～、きれい」の一言に尽きます。 私が、使用したカバーサイズは、18mm～24mmの印刷物が多かったです。 厚みが多すぎて、接着が甘くなることもなく、とても早くしっかりとくっつきます。 まさに、製本のプロですね！ 最初は、印刷物とカバーサイズを悩み、カバーの厚みをワンサイズ下のものにしたため、１冊だけ失敗しましたが、後は、スイスイです。 すでに、20冊製本済みです。 良い買い物をしました。

とじ太くんのおかげで印刷屋さんに間に合わなかった原稿を無事に本にすることが出来ました。 とじ太くんの存在に大感謝しています。 単純構造で使い方はとても簡単。それでいてバッチリ綺麗な本ができます。 作ろうとしている本の大きさやページ数 （両面印刷にするか片面にするか、奥付、表紙、遊び紙の有無など） キチンと決めてからでないと専用カバーを余分に買うハメになります。 専用カバーはその辺の文具店で置いてないので通販で買うのがメインになるでしょう。 その際に在庫数や届く日数など確認しておかないと無駄な買い物になりかねません。 とじ太くんそのものはとても良い製品です。 ですが使用の際にはなかなか注意すべきことが多いです。 ご利用は計画的に。

保証された使い方から外れてしまうため自己責任になると思いますが、自炊した本を復活させるために購入してみました。 自炊前にカットするのはカールのDC-210Nのような”ちまちま”カットできる方がよいと思います。一気に裁断するタイプの裁断機では切り口が斜めになりやすいので戻すことができないかもしれません。 また、裁断後に本の形に戻るとは言っても買ったときのように戻るわけではありませんが、自分で読む分には充分だと思います。 専用のホットメルトをカットして使うことになると思いますが、もちろん上下は指示通りに８～１０ミリ程度空けて、幅はぎりぎりサイズにするのがコツかもしれません。少ないと最初や最後のページが外れてきます。 とりあえず普通に読むのに支障が無いくらいには復活してます。 本体自体の使い方はいたって簡単でした。

本日初使用の感想はまずまず満足です。簡単に124枚のA5本を製本できました。 どのくらいもつかはまだ不明だけど、今のところ専用カバーでしっかりついてる。ウォームアップも製本もクールダウンも早いし本体は安いし、お手軽な手作り時代になったもんだ。ボンドで手作りしてた頃に比べると、かなり便利で綺麗な仕上がりになったから買ってよかった。あとは専用カバーが高い！のでもっと安くなると尚良い。パック内容もランダムにチョイスできたらいい。同じサイズが何枚も入ってるのしかなくて不便。

会社で資料やレジュメを作成するために購入しました。 専用カバーを使用すれば簡単に製本できました。しかしカバーのコストが高いのが難点。 ホットメルトシートも同時に購入していましたので、そちらでも製本してみましたが、表紙をA4で印刷し、別紙でホットメルトシートを糊付け作成しておいた背表紙に貼り付け、本文を挟み製本、と、思っていたよりも手間がかかってしまいました。出来上がった資料自体は、今までの透明なファイルに綴じていただけのものより、のど側の文字が読みやすく、見た目もきれいで満足しています。 製本機自体は安価で使用方法もわかりやすくとてもよい商品ですので、いろいろ試してみて最適な製本方法を見つけたいと思います。

日々増えていく雑資料をどうにかして整理整頓したいと思っていました。 フラットファイル、ホッチキス止め、綴じ紐、こより、木工ボンドによる自家製本・・・さまざまなものを試してきました。 しかし、どれもこれもいまひとつで、続かず、結局、資料は置きっ放し。 そこでまた、別の方法を・・・ということで、とじたくんを買ってみました。 色々この手の商品は外にもあるのですが、昔からあり評価も高いので、これにしました。 一緒に表紙も買っていたので、到着するなり、いそいそと早速やってみました。 はっきりいって、めちゃ簡単で、めちゃ早、めちゃ綺麗。感動ものです。 これならお客様に提出する資料にも十分使えます。 コンパクトにまとまると読む気がします。 透明タイプの表紙は中身がすぐにわかるし便利です。 これから活用していきたいと思います。