愛猫を亡くしペットロスに突入しており落ち込む日々、何か心が通じるものはないかと模索していたところこの商品をみつけました。とても小さくて可愛くてちょこんと乗った猫に癒されます。仏壇の前の座布団の上が好きでよく寝ころんでいた姿を思い出し、仏壇に向かう度愛猫が2歳の時に亡くなった父に"そちらへ行ったからよろしく頼むね”…と。
愛猫には”爺ちゃんに逢えたかなあ?また爺ちゃんに可愛がってもらってね。お母さん寂しいよ″と、おりんを鳴らしながら愛猫に呼び掛けています。まだまだ寂しい気持ちが癒えることはないけど自分も少しずつ立ち直っていかなければ…とおりんを鳴らしながらこの音色が届いてくれていることを願いつつ祈る毎日です。