私の場合は「セイント・ブレス」のカラフルヴァージョンを何度か目にしていたので、「モノトーン」の方が珍しく、たまたま在庫数もあった故、「SB1268」と「SB1266」の2本を同時購入しました。
もし「500円割引」がなかったら私の性格上、2本もブレスレットを同時購入はしなかったと思います。
今回は割引があったので2本を購入し、2本を購入出来たお陰で、使う場を選べる楽しみが増えました♪
購入した「2本」を腕に着け、少し光加減を変えた「2枚の写真」を撮りました。
2本のブレスサイズですが「SB1268」の方がゆるやかです。「SB1266」の方が腕にピッタリ感があります。
「ゆるやかさが良い」か、「ピッタリ感が良い」は、個人の好みによると思います。聖画部分ではなくて、途中に使用されている「玉」の大きさが銀かウッドでサイズがなんとなく異なるだけだと思います。
メインのウッドの色は、2本とも‘茶’ではなくて‘黒’です。
貼られている聖画ですが「SB1266」の方が、微妙にセピアです。「SB1268」は、ウッドもシールも「黒」の単一です。
「温かみとピッタリ感が好みの方」には「SB1266」がお勧めです。
「モノトーンのクール感と、ブレスサイズにゆるやかさを求める」方には、「SB1268」がお勧めです(^^)。けれど、確かに、長時間、着けていると腕が黒くなります(^^;。([受注番号]244920-20150110-0696299229)