お互いに迷惑をかけないよう、いつの日か遺言書を残そうと思っています。
残された家族に面倒な手続きや、余計な負担をかけないようにするためのものです。
昨日たまたま見たワイドショー(ミヤ○屋)でも特集を組んでいましたね。
きっとご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「相続」が「争族」にならぬよう、自分が責任を持って準備しておくことが大切なように思いました。
「財産が特になくても、まだ若くても、遺言書は必要です」と今回購入した遺言書キットにも、そう書いてありました。
とは言いつつも全く触れたことがない世界なので、これから付録の虎の巻(作成するにあたり必要なポイントをわかりやすく説明した特製ブック)を眺めながらボチボチ書けたらよいと思います・・・