ヒーリングに一番関心がもてるチャクラのセッション。今回も引き続き受けました。結果で感じたものは、サードアイは期待のほうが大きかったようで、ほとんど変化は感じられなかったのですが、クラウンチャクラのほうは前日にチャクラがひゅんひゅんと感覚が鋭くなったものの、ヒーリングタイムは雑事で慌ただしい時間でもあって、特に感じられるものはなかったです。しかし翌日からのアンテナ変動は大きくなって、考えればヒントが次々と溢れ出るし、答えが出ずもどかしく感じていたことにズバズバと回答を得るように、自身で自分が納得する感じで、あ、そうか、そう言うことか、と思わず言葉が出てしまった。おそらく個人差などもあると思いますが、人が話すような物理的な言葉の感覚が脳内で行われるような、例えるのが難しいものなのですが、ある時は声で聴こえ、ある時は感覚で伝わり、受けるアンテナがチューニングを介して気付く。願い事は叶っているものもあるし、叶っていないもの、現在進行形と受け止めたほうが良かったりするものなど様々です。