タイプBと迷いましたが、タイプCよりシルバー寄りのシャンパンゴールドっぽいとのレビューあったのでタイプCにしました。
ベースカラーがピンク系だとピンクゴールドのように見えたりクリアやホワイト系だとソフトなゴールド?角度によってシルバーのように見える時もあります。ゴールドグリッターの上からなど下にゴールドを仕込む。又は適量をしっかり付けるとゴールド感がちゃんと出るように感じました。クリアベース、ホワイトベース、ブラックベースとで色味が違って見えるのと同じ原理だと思います。100均のゴールドが金金過ぎて使い辛い場合はシルバーのミラーパウダーを少し混ぜて調整すればシャンパンゴールド。ピンクを混ぜればピンクゴールドになりますよ。
ノンワイプマットはセリアとパウダーが付きにくいマットトップをチップ用と自爪で使い分けてしっかり長めに完全硬化しエタノールで拭いてます。未硬化ジェルとマットトップが爪上で混ざってしまうとセミマットになり余計なところにパウダーが散ってこびり付いて取れず思うようにいかなかったので、ノンワイプマットトップを塗る前に未硬化ジェルをエタノールで拭くかノンワイプトップジェルを塗ってからノンワイプマットを塗る時もあります。
【1度に多量に使用すると粒感が出てしまうため、パウダーは少量づつ乗せてください】など、注意書きがあるので粒感が出る場合は1度に沢山付け過ぎか、硬化が不十分な場合も粒感が出てしまったり上手くできない原因になると思います。あえて粒感を出すのもあり。硬化してから時間が経ってしまうと上手く付かない事もあるようですので上手くできない場合は試してみて下さい。蓋にくっついてるパウダーから取って使うとドバッと付かずに量を調整しやすいです。
仕上げのトップジェルの前に軽くミラー部分をコーティングする際にボトルのハケにパウダーが付くのが嫌なので、残り少ないベースやトップなどのクリアジェル、100均のベース&トップ、アイシングジェルを使用。細い線や細いところはライン筆かキャンドゥやワッツで買えるハードラインジェルが細筆ボトルなので部分ミラーコーティングに使ってます。筆に慣れてなくて筆だと上手く塗れないのでボトルが空になった物を捨てずに取っておいて筆代わりに使うのも便利。