シースの設計が粗悪で、シースの留めベルトが役をなさず、カバンの中でナイフが抜け出ていました!
ナイフ自体はステンレス鋼であり、機械じかけ部分が全く無いので、半永久的に使えます。何年かあとにパラコードがとれたら、防災用に蓄えておいたφ5mmの綿ロープを巻けば半永久的に使えます。
災害になっても、災害時に朝鮮の人たちに内乱を起こされ外部から攻めこまれ戦争になっても、刃体ハンドル一体型ステンレスナイフと、アーチェリーとグラスファイバー矢100本と、大業物の研ぎ要らずの半永久日本刀「石斬丸・石断丸」があれば、鹿を獲って食べて生きてゆけます。
すめらみこといやさかを祈りつつ、たくましく備えましょう。それが日本人です。