遠くからでも指輪をしているのがわかるプラチナの輝きは苦手だったので、肌なじみのよい22金艶なしをお願いしました。
結果、シャンパンのような優しい輝きをもつ素敵な指輪が届きました。
他の方のレビューで「艶ありは蜂蜜のような輝き」と表現されていましたが、その華やかさとは全く別物です。仕上げの違いでこんなに違う指輪ができるなんて、22金ってすごい地金だと驚いています。
店長の入澤さまからは、艶なしは使っていくうちに小傷がついて「しっとりした黄金色」に変化すると教えて頂きました。ジュエリーって傷がつくと落ち込んでしまうものですが、傷がついても落ち込まないジュエリーって心強いですね。
サイズについてはMKS内甲丸リングゲージで測定しました。サイズ感はリングゲージと変わりません。
新しく発表されたDistortionリングもかなりツボなので、またお金を貯めなくては(笑)