鶴の器は、堅苦しい古典柄、金彩の派手目や鋭い顔が多く敬遠していましたが、こちらはモダンで可愛い。控えめな顔も盛り付時に隠れません。
大(銘々皿)ではなく、小(豆皿)を購入。30センチのスタンダードな丸盆に中皿や小皿等並べた時バランスが良いので。大きめの皿に合わせるなら沢山盛り付けできる大でも良いかも。
同窯元で亀の豆皿や他の皿も取り扱って欲しい。今回はプレゼントでしたが、自宅のシンプルな重箱、折敷にアクセントとして映えるので少しずつ集めたい。
雅覧堂さんは、素敵なラッピングや発送の速さでおススメです。