- 総合評価
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4.77
(9,339件)
- 価格
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4,980円 送料無料
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- ショップ情報
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- ぎんしゃり屋
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4.86
(18,669件)
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レビュー
5
2016-04-18
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 特A評価と真空パックに魅かれ
- 最近”特A” と評されるお米の食べ歩き的な感覚で、2ヶ月ほど前に本品を初めて購入しました。
数ある特A米の中で本品を購入した動機は、レビュー件数4,000件以上、その評価4.7以上であることと、鮮度を保つ真空パック（1袋は無料、もう1袋も真空パックする場合は有料で65円かかる）であることでした。
届いた米袋はカチカチで、まるでコンクリートのよう。封を開けると、すうっと空気が入り普通の軟らか米袋に。
商品説明にあるように、少し少な目の水（うちでは六甲のおいしいお水を使用）で炊き上げました。
お米の評価をどう表現するかを考えた時、毎年特A、Aといったランク付けをする「日本穀物検定協会の食味検査」の評価項目をネットで発見。（下記に記載）
これで評価すると、香り：甘い香りで良し、外観：ツヤ、てり良し、味：甘み、旨み良し、苦みなし、粘り：特に良し、硬さ：ふつう、
総合評価として”特A”に納得。
また食べてみたいお米ですが、値段が高過ぎ感があり躊躇します。価格おいしさ度的には”A”といったところ。
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◎日本穀物検定協会の食味検査とは
食味検査では、産地、品種ごとに実際に炊飯した白飯を試食して食味官能試験を行います。それらと複数産地のコシヒカリのブレンド米を基準米とし比較し、おおむね同等のお米を「Ａ’」、良好なものを「Ａ」、特に良好なものを「特Ａ」、やや劣るものを「Ｂ」、劣るものを「Ｂ’」としてランク付けしています。
評価項目は、
・香り：鼻で直接嗅ぐほか、口に含んで鼻に抜ける香りの確認し優劣を評価。
・外観：米の白さ、ツヤ、てり、一粒ずつの形が崩れていないかチェック。
・味：口に含んで数回かみ、甘み、旨み、酸味、塩味、苦みの優劣を判定。
・粘り：粘りは強ければプラス、弱ければマイナス評価する。
・硬さ：軟らか過ぎても硬過ぎてのだめで、適度なかみ応えがあれば高評価。
・総合評価：5項目とは別に、全体的な印象としての総合評価をつける。この評価がランク付けの基になる。 -
17人が参考になったと回答
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